课题基金 / 基金详情

口腔病変におけるウィルス感染のパラフィン切片上ポリメラーゼ連鎖反応による検出

口腔病変におけるウィルス感染のパラフィン切片上ポリメラーゼ連鎖反応による検出
石蜡切片聚合酶链反应检测口腔病变中的病毒感染
批准号:
08672153
负责人:
鈴木 誠
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
唾液腺炎、口内炎、乳頭腫、白板症、扁平上皮癌など、口腔領域の疾患の発生にウィルスの関与が想定されるものは決して少なくないのであるが、日常の病理検査では、実際にこれらのウィルス感染が確認されることはなかった。そこで、われわれは、通常のパラフィン切片で、高速度かつ簡便に各種ウィルス感染を検出して、口腔疾患におけるウィルス感染の実態を把握したいと考えた。検索対象としたウィルスは、エプスタイン・バ-ウィルス(EBV)、ヒトパピローマウィルス(HPV)各種タイプ、サイトメガロウィルス(CMV)、単純ヘルペスウィルス(HSV)および6B型ヘルペスウィルス(HHV6)、ムンプスウィルス(MV)で、ひろく腫瘍性および炎症性疾患をスクリーニングした。方法は、既知の遺伝子情報から、プライマーを設計し、通常のPCRをおこない、また、DNAプローブあるいはRNAプローブを作製してin-situハイブリダイゼーション(ISH)をおこなった。さらに切片上でPCRをおこない、それぞれの産物に対するプローブを用いてISHで検出した。この結果、唾液腺リンパ上皮腫でEBV、多発性潰瘍をともなう口内炎でHSV、唾液腺炎でCMVのそれぞれの感染細胞とPCR陽性シグナルが確認できた。唾液腺リンパ上皮腫では、原発巣と転移リンパ節を比較して検索をおこなったところ、ISHで検出できない症例でもPCRによってその感染を同定できることが判明した。したがって、検出感度としてはPCRがISHより優れてることを確認できた。しかし、本研究課題では最終的に切片上ポリメラーゼ連鎖反応(IS-PCR)をめざしたが、この方法では陽性シグナルを得ることができなかった。さまざまな条件設定をおこなったものの、不成功の原因は特定できなかった。しかし、パラフィン切片という条件では増幅したDNA断片を細胞核内に係留することができないことの可能性が高いものと推定された。今後は、新鮮材料の凍結切片あるいは塗沫細胞によって実験をおこない、パラフィン切片への応用を確実にする方法を模索する予定である。
英文摘要
唾液腺炎、口内炎、乳頭腫、白板症、扁平上皮癌など、口腔領域の疾患の発生にウィルスの関与が想定されるものは決して少なくないのであるが、日常の病理検査では、実際にこれらのウィルス感染が確認されることはなかった。そこで、われわれは、通常のパラフィン切片で、高速度かつ簡便に各種ウィルス感染を検出して、口腔疾患におけるウィルス感染の実態を把握したいと考えた。検索対象としたウィルスは、エプスタイン・バ-ウィルス(EBV)、ヒトパピローマウィルス(HPV)各種タイプ、サイトメガロウィルス(CMV)、単純ヘルペスウィルス(HSV)および6B型ヘルペスウィルス(HHV6)、ムンプスウィルス(MV)で、ひろく腫瘍性および炎症性疾患をスクリーニングした。方法は、既知の遺伝子情報から、プライマーを設計し、通常のPCRをおこない、また、DNAプローブあるいはRNAプローブを作製してin-situハイブリダイゼーション(ISH)をおこなった。さらに切片上でPCRをおこない、それぞれの産物に対するプローブを用いてISHで検出した。この結果、唾液腺リンパ上皮腫でEBV、多発性潰瘍をともなう口内炎でHSV、唾液腺炎でCMVのそれぞれの感染細胞とPCR陽性シグナルが確認できた。唾液腺リンパ上皮腫では、原発巣と転移リンパ節を比較して検索をおこなったところ、ISHで検出できない症例でもPCRによってその感染を同定できることが判明した。したがって、検出感度としてはPCRがISHより優れてることを確認できた。しかし、本研究課題では最終的に切片上ポリメラーゼ連鎖反応(IS-PCR)をめざしたが、この方法では陽性シグナルを得ることができなかった。さまざまな条件設定をおこなったものの、不成功の原因は特定できなかった。しかし、パラフィン切片という条件では増幅したDNA断片を細胞核内に係留することができないことの可能性が高いものと推定された。今後は、新鮮材料の凍結切片あるいは塗沫細胞によって実験をおこない、パラフィン切片への応用を確実にする方法を模索する予定である。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
朔敬他: "中国の唾液腺リンパ上皮腫におけるEBウィルス感染." 日本病理学会会誌. 85. 149- (1996)
Shuo 等:“中国唾液腺淋巴上皮瘤中的 EB 病毒感染。”日本病理学会杂志 85. 149-(1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小脳と運動野のネットワーク活動を促進する交流電気刺激法:滑らかな運動の改善効果
  • 批准号:
    23K27945
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $6.16万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    鈴木 誠
  • 依托单位:
小脳と運動野のネットワーク活動を促進する交流電気刺激法:滑らかな運動の改善効果
  • 批准号:
    23H03255
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $12.06万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    鈴木 誠
  • 依托单位:
Analyses of the genetic basis for domestication using inbred strains of Xenopus tropicalis
  • 批准号:
    22K06318
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    鈴木 誠
  • 依托单位:
中学校図形領域における協同学習を取り入れた数学的活動を促す指導に関する研究
  • 批准号:
    16H00160
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.26万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    鈴木 誠
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
分化型甲状腺癌合并高血压患者碘131治疗中唾液腺功能损伤机制及保护策略研究
免疫调节水凝胶介导重编程MSCs调控tolDC重建干燥综合征唾液腺免疫耐受研究
IL-27high巨噬细胞通过ABCA1介导的胆固醇代谢驱动原发性干燥综合征唾液腺损伤的机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    王璇
  • 依托单位:
靶向TNF受体调控唾液腺可逆性腺泡-导 管转化的机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    10.0万元
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    张思恩
  • 依托单位: