课题基金 / 基金详情

分子シャペロン-カルメジンの機能解析

分子シャペロン-カルメジンの機能解析
分子伴侣-卡美津的功能分析
批准号:
10172215
负责人:
西宗 義武
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

西宗 義武的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
カルメジンは,分子シャペロン-カルネキシンと高い相同性を示し、精子形成の分化段階特異的な発現を示す精細胞特異的分子シャベロンである。そのノックアウトマウスを作成したところ、見かけ上精子形成に異常は見られないものの、その精子は卵子との結合障害を示し不妊となることが明らかとなった.この結果からカルメジンは、受精に関与する蛋白質のシャペロンとして機能することが予想された.そこで、本研究では,カルメジンの標的蛋白質を同定することにより,その機能特異性を明らかにすることを目的とした。まず、ノックアウトマウス精子の受精障害について詳細に検討したところ、卵子との結合障害のほかに、卵子への走行性障害があることが明らかとなった.このことは、カルメジンがいくつか複数の標的蛋白質の発現機構に関与していることを示唆する.我々は,精子で嗅覚受容体関連の遺伝子群が発現していることに着目し,この走行性障害が化学受容体の異常によるものであると予想し,嗅覚系でのカルメジンの発現状況を検討した.その結果,カルメジンには,3′-UTRの異なる精巣型と嗅覚型の2種類のmRNAが存在しており、精巣と嗅覚系で同一の蛋白質が発現していることが明らかとなった.さらに、嗅覚系でのカルメジンの発現は,嗅覚ニューロン特異的であり,嗅覚受容体に関連する蛋白質の発現に関与していることが強く示唆された。現在、このカルメジンの発現の共通性からその標的蛋白質の同定を試みている.
英文摘要
カルメジンは,分子シャペロン-カルネキシンと高い相同性を示し、精子形成の分化段階特異的な発現を示す精細胞特異的分子シャベロンである。そのノックアウトマウスを作成したところ、見かけ上精子形成に異常は見られないものの、その精子は卵子との結合障害を示し不妊となることが明らかとなった.この結果からカルメジンは、受精に関与する蛋白質のシャペロンとして機能することが予想された.そこで、本研究では,カルメジンの標的蛋白質を同定することにより,その機能特異性を明らかにすることを目的とした。まず、ノックアウトマウス精子の受精障害について詳細に検討したところ、卵子との結合障害のほかに、卵子への走行性障害があることが明らかとなった.このことは、カルメジンがいくつか複数の標的蛋白質の発現機構に関与していることを示唆する.我々は,精子で嗅覚受容体関連の遺伝子群が発現していることに着目し,この走行性障害が化学受容体の異常によるものであると予想し,嗅覚系でのカルメジンの発現状況を検討した.その結果,カルメジンには,3′-UTRの異なる精巣型と嗅覚型の2種類のmRNAが存在しており、精巣と嗅覚系で同一の蛋白質が発現していることが明らかとなった.さらに、嗅覚系でのカルメジンの発現は,嗅覚ニューロン特異的であり,嗅覚受容体に関連する蛋白質の発現に関与していることが強く示唆された。現在、このカルメジンの発現の共通性からその標的蛋白質の同定を試みている.
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hiromitsu Tanaka: "Cloning and Caracterization of Genes Specifically Expressed in Germ Line Cells in Germ Cell Development,Division,Disruption and Death" Barry R.Zirkin, 3-18(222) (1998)
Hiromitsu Tanaka:“在生殖细胞发育、分裂、破坏和死亡中生殖系细胞中特异性表达的基因的克隆和表征”Barry R.Zirkin,3-18(222) (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
蓬田健太郎: "哺乳類精巣と精子形成" 蛋白質 核酸 酵素. 43(4). 511-521 (1998)
Kentaro Homoda:“哺乳动物睾丸和精子发生”蛋白质核酸酶 43(4) (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
田中宏光: "精細胞の発生分化と遺伝子発現" ホルモンと臨床. 46(10). 825-836 (1998)
Hiromitsu Tanaka:“精子细胞的发育分化和基因表达”激素与临床科学 825-836(1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
分子シャペロン-カルメジンの機能解析
  • 批准号:
    11153212
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    西宗 義武
  • 依托单位:
マウス半数体精子細胞特異的に発現する遺伝子群の解析
  • 批准号:
    11149213
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    西宗 義武
  • 依托单位:
マウス半数体精子細胞特異的に発現される遺伝子群の解析
  • 批准号:
    10168216
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    西宗 義武
  • 依托单位:
c-kitがん原遺伝子の発現と機能
  • 批准号:
    07273103
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $7.94万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    西宗 義武
  • 依托单位:
海外基金