课题基金 / 基金详情

スフィンゴ脂質情報伝達系による新規の血管機能制御機構に関する分子細胞生理学的研究

スフィンゴ脂質情報伝達系による新規の血管機能制御機構に関する分子細胞生理学的研究
鞘脂信号转导系统新型血管功能控制机制的分子和细胞生理研究
批准号:
10877110
负责人:
最上 紀美子
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

最上 紀美子的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
in situ内皮細胞の生理機能におけるスフィンゴミエリナーゼの役割について検討した。1. ウシ大動脈弁in situ内皮細胞の細胞質Ca^<2+>濃度([Ca^<2+>]i)に対する作用を調べるため、蛍光試薬fura-2を用いた[Ca^<2+>]i測定を行った。sphingomyelinase(0.05U/ml)は[Ca^<2+>]iに影響を与えなかった。2. ウシ大動脈弁in situ内皮細胞のNO産生に対する作用を調べるため、2,3-diaminonaphthalene法を用いたNO測定を行った。sphingomyelinase(0.05U/ml)はNO産生を有為に増加させた(P<0.05)。3. ウシ大動脈弁in situ内皮細胞におけるeNOSおよびiNOSの発現を調べるため、抗eNOS抗体および抗iNOS抗体を用いてwestern blottingを行った。ウシ大動脈弁in situ内皮細胞にはeNOSの発現は認められたが、iNOSの発現は認められなかった。4. 内皮依存性の弛緩に対する関与を検討するため、予めU-46619で収縮させたウシ冠動脈標本の血管張力に対する作用を調べた。内皮付の標本にsphingomyelinase(0.05U/ml)を作用させると、著しい弛緩がみられ、さらにNO合成阻害剤であるLNMMAを加えると弛緩が抑制された。sphingomyelinaseによる血管弛緩作用は、内皮を除去した標本では認められなかった。以上のことから、スフィンゴミエリナーゼはin situ内皮細胞においてカルシウム非依存性にNO産生を増加させ、内皮依存性血管弛緩反応を引き起こすことが明らかとなった。また、そのNO産生はeNOSによるものと考えられた。血管内皮細胞の生理機能を制御する新規の因子としてスフィンゴミエリナーゼが重要である可能性が示唆された。
英文摘要
in situ内皮細胞の生理機能におけるスフィンゴミエリナーゼの役割について検討した。1. ウシ大動脈弁in situ内皮細胞の細胞質Ca^<2+>濃度([Ca^<2+>]i)に対する作用を調べるため、蛍光試薬fura-2を用いた[Ca^<2+>]i測定を行った。sphingomyelinase(0.05U/ml)は[Ca^<2+>]iに影響を与えなかった。2. ウシ大動脈弁in situ内皮細胞のNO産生に対する作用を調べるため、2,3-diaminonaphthalene法を用いたNO測定を行った。sphingomyelinase(0.05U/ml)はNO産生を有為に増加させた(P<0.05)。3. ウシ大動脈弁in situ内皮細胞におけるeNOSおよびiNOSの発現を調べるため、抗eNOS抗体および抗iNOS抗体を用いてwestern blottingを行った。ウシ大動脈弁in situ内皮細胞にはeNOSの発現は認められたが、iNOSの発現は認められなかった。4. 内皮依存性の弛緩に対する関与を検討するため、予めU-46619で収縮させたウシ冠動脈標本の血管張力に対する作用を調べた。内皮付の標本にsphingomyelinase(0.05U/ml)を作用させると、著しい弛緩がみられ、さらにNO合成阻害剤であるLNMMAを加えると弛緩が抑制された。sphingomyelinaseによる血管弛緩作用は、内皮を除去した標本では認められなかった。以上のことから、スフィンゴミエリナーゼはin situ内皮細胞においてカルシウム非依存性にNO産生を増加させ、内皮依存性血管弛緩反応を引き起こすことが明らかとなった。また、そのNO産生はeNOSによるものと考えられた。血管内皮細胞の生理機能を制御する新規の因子としてスフィンゴミエリナーゼが重要である可能性が示唆された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ohmura,M.: "Eicosapentaenore acid(EPA)potentiates the Ca^<2+> sensitivity of mitric oxide(NO)production in endothelial cells in situ" Jpn.J.Physiol. 48(Suppl). S31 (1998)
Ohmura,M.:“二十碳五烯酸(EPA)增强内皮细胞原位生成一氧化氮(NO)的Ca^2敏感性”Jpn.J.Physiol。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
轟-池田 奈津子: "平滑筋収縮装置のCa^<2+>感受性を増加させる新規の細胞内情報伝達機構." 麻酔. 47(5). 530-540 (1998)
Todoroki-Natsuko Ikeda:“一种新颖的细胞内信号转导机制,可增加平滑肌收缩装置的 Ca^2+ 敏感性”47(5) (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Mogami,K.: "Sphingolipids are novel signal mediators regulating cytosolic Ca^<2+> concentration and NO production in endothelial cells in situ" Jpn.J.Physiol. 48(Suppl). S30 (1998)
Mogami,K.:“鞘脂是调节内皮细胞原位胞质Ca 2+ 浓度和NO产生的新型信号介质”Jpn.J.Physiol。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
新規の生合成経路を有する内皮由来血管弛緩物質の同定および情報伝達機構の解明
  • 批准号:
    12877111
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    最上 紀美子
  • 依托单位:
血管の異常収縮を抑制する未知の膜脂質成分の同定および情報伝達機構の解明
  • 批准号:
    11877122
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    最上 紀美子
  • 依托单位:
血管平滑筋細胞の細胞増殖におけるスフィンゴ脂質情報伝達系の役割
  • 批准号:
    09877133
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    最上 紀美子
  • 依托单位: