上皮増殖因子受容体のアンチセンスを用いた肝癌の治療
上皮増殖因子受容体のアンチセンスを用いた肝癌の治療
批准号:
10877191
负责人:
稲本 俊
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999
中文摘要
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英文摘要
癌のmicroenvironmentである低酸素で高EGF受容体結合能を示す肝癌細胞Hep3Bに、lipofectionを用いEGF受容体遺伝子のantisenseを導入すると、そのEGF受容体結合能を約50%まで低下させるζとができた。しかしEGF受容体は正常肝細胞にも存在し、多種の生理機能に関与していると考えられることから、.腫瘍特異的な遺伝子発現法が不可欠であり次にそれを検討することとした。まず癌のmicroenvironmentである低酸素環境を利用した遺伝子発現法を試み、低酸素誘導遺伝子の転写調節因子hypoxia inducible factorの結合する低酸素応答エレメント下流に低酸素誘導遺伝子のひとつであるエリスロポエチンのプロモーターおよびレポーター遺伝子としてジフテリア毒素のA fragmentをligationしたプラスミドを作成した。これをCMV-luciferaseプスミドとco-transfeεtionし、常酸素下と低酸素下のluciferase活性で細胞生存率を比較することにより低酸素によるジフテリア毒素A fragment遺伝子の誘導を検討したが、細胞生存に、酸素環境による差が認められなかった。ジフテリア毒素A framgmentは一分子でも細胞殺傷能を示し、この強い毒性のため低酸素応答エレメントに依存する遺伝子発現の差が検出できない可能性を考慮し、毒素活性が35分の1、および120分の1のジフテリア毒素A fragment mutantをligationしたプラスミドも作成し、常酸素下と低準素環境下での遺伝子発現を比較したが、細卿生存に酸素環境による差が認められなかった。そこで現在は腫瘍特異的な遺伝子発現法として細胞増殖依存性の遺伝子発現を試みる予定である。正常肝では肝細胞はG0期にあることからGl-S期に働くサイクリンのプロモーターを利用しての腫瘍特異的な遺伝子発現法を考慮中であり、preliminaryながら細胞増殖依存性に遺伝子発現が起こっている結果が得られている。今後はこのプロモーターを利用した遺伝子発現系を用い腫瘍特異的にEGF受容体のantisenseを導入することにより、癌のmicroenvironmentにより結合能が高くなる肝癌細胞のEGF受容体をプロックする系の完成を目指す予定である。
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科研奖励(0)
会议论文
bFGF遺伝子を導入したヒト脂肪前駆細胞を用いた脂肪組織の再生
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批准号:14657282
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.05万
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财政年份:2002
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负责人:稲本 俊
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依托单位:
Scid miceを用いたB細胞リンパ腫の発症機構の解析と治療法の開発
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批准号:05152062
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$2.24万
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财政年份:1993
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负责人:稲本 俊
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依托单位:
肝移植における肝臓と免疫の相互作用についての基礎的及び臨床的解析
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批准号:04454331
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$4.1万
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财政年份:1992
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负责人:稲本 俊
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依托单位:
培養自己リンパ球局所移入による癌特異的受動免疫療法の基礎的研究
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批准号:59570541
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1984
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负责人:稲本 俊
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依托单位:
海外基金