课题基金 / 基金详情

カルコゲン―カルコゲン結合を有する環状不飽和化合物の合成、構造、反応

カルコゲン―カルコゲン結合を有する環状不飽和化合物の合成、構造、反応
硫族-硫族键环状不饱和化合物的合成、结构和反应
批准号:
11120245
负责人:
上方 宣政
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1,2-ジチエットはアルケンと反応し[4+2]型の環化付加体を立体特異的に与えることがわかった。この反応は生成物の立体化学から,アルケンと1,2-ジチエットの異性体であるエタン―1,2―ジチオンとのヘテロDiels-Alder反応であると考えられるが,電子供与基を有するアルケンとの反応性が高く,通常のDiels-Alder反応とは逆の反応性を示すことがわかった、そこで,エタン-1,2-ジチオンと各種アルケンについて分子軌動計算を行ったところ,この反応がジチオンのLUMOとアルケンのHOMOとの相互作用による逆電子要請型のヘテロDiels-Alder反応であることが明らかになった。また,1,2,5,6-テトラチオシンおよび1,2―ジチエットの環状四量体(16員環)とアルケンとの反応においても同様の生成物を与えることがわかった。また,テトラチオシンおよび16員環化合物はベンゼンおよびクロロホルム中室温で安定であるが,ジチエットはベンゼンおよびクロロホルム中で環拡大し,テトラチオシンおよび16員環化合物を与えることがわかった。一方,アセトニトリル中ではテトラチオシンおよび16員環化合物も反応し,それぞれジチエットおよび16員環化合物,ジチエットおよびテトラチオシンを与えた。この反応は可逆であり,アセトニトリルのような極性溶媒中ではジチエット,テトラチオシンおよび16員環化合物の間に平衡があることがわかった。また,どの反応の場合にもZ,Z,Z―12員環化合物が得られないのは、Z,Z,Z―12員環構造の環歪みによるためであることが分子軌道計算により明らかになった。このような環変換反応が起こるのは硫黄―硫黄結合の弱い結合エネルギーによるためと考えられる。また,最近セレン類似体の合成にも成功し,これらの物性および反応性を明らかにした。
英文摘要
1,2-ジチエットはアルケンと反応し[4+2]型の環化付加体を立体特異的に与えることがわかった。この反応は生成物の立体化学から,アルケンと1,2-ジチエットの異性体であるエタン―1,2―ジチオンとのヘテロDiels-Alder反応であると考えられるが,電子供与基を有するアルケンとの反応性が高く,通常のDiels-Alder反応とは逆の反応性を示すことがわかった、そこで,エタン-1,2-ジチオンと各種アルケンについて分子軌動計算を行ったところ,この反応がジチオンのLUMOとアルケンのHOMOとの相互作用による逆電子要請型のヘテロDiels-Alder反応であることが明らかになった。また,1,2,5,6-テトラチオシンおよび1,2―ジチエットの環状四量体(16員環)とアルケンとの反応においても同様の生成物を与えることがわかった。また,テトラチオシンおよび16員環化合物はベンゼンおよびクロロホルム中室温で安定であるが,ジチエットはベンゼンおよびクロロホルム中で環拡大し,テトラチオシンおよび16員環化合物を与えることがわかった。一方,アセトニトリル中ではテトラチオシンおよび16員環化合物も反応し,それぞれジチエットおよび16員環化合物,ジチエットおよびテトラチオシンを与えた。この反応は可逆であり,アセトニトリルのような極性溶媒中ではジチエット,テトラチオシンおよび16員環化合物の間に平衡があることがわかった。また,どの反応の場合にもZ,Z,Z―12員環化合物が得られないのは、Z,Z,Z―12員環構造の環歪みによるためであることが分子軌道計算により明らかになった。このような環変換反応が起こるのは硫黄―硫黄結合の弱い結合エネルギーによるためと考えられる。また,最近セレン類似体の合成にも成功し,これらの物性および反応性を明らかにした。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
上方宣政: "Sgnthesis and Reactions of 1,2-Dithiete and Related Compounds"Phosphorus, Sulfur and Silicon. 153. 431-432 (1999)
Nobumasa Kamigata:“1,2-二硫醚及相关化合物的合成和反应”磷、硫和硅。153. 431-432 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
上方宣政: "Reaction of a,2-Dithiete with Alkenes and Alkynes : Experimentel and Theoretical Study"Jornal of Organic Chemistry. 64. 8489-8494 (1999)
Nobumasa Kamigata:“a,2-Dithiete 与烯烃和炔烃的反应:实验和理论研究”有机化学杂志 64. 8489-8494 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
上方宣政: "Absolute Configuration of 2,4,6-tri-tert-butyldiphengl-selenonium-N foluene-4-soulfonimide"Acta Crgstallographica. C55. 1861-1862 (1999)
Nobumasa Kamigata:“2,4,6-三叔丁基二苯基硒-N-氟-4-磺酰亚胺的绝对构型”Acta Crgstallographa 1861-1862 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
上方宣政: "Optical Resolution and Configurational Stability of Selenoxides Stabili2ed by Intramolecular coordination"Jounal of Organic Chemistry. 64. 8242-8247 (1999)
Nobumasa Kamigata:“通过分子内配位稳定硒氧化物的光学分辨率和构型稳定性”有机化学杂志 64. 8242-8247 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    カルコゲン-カルコゲン結合を有する環状不飽和化合物の合成、構造、反応
    • 批准号:
      10133242
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      上方 宣政
    • 依托单位:
    カルコゲン-カルコゲン結合を有する環状不飽和化合物の合成,構造,反応
    • 批准号:
      09239239
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      上方 宣政
    • 依托单位:
    光学活性有機テルル化合物の合成と性質
    • 批准号:
      07216259
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.02万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      上方 宣政
    • 依托单位:
    光学活性有機テルル化合物の合成と性質
    • 批准号:
      06227258
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      上方 宣政
    • 依托单位: