课题基金 / 基金详情

カルコゲン-カルコゲン結合を有する環状不飽和化合物の合成、構造、反応

カルコゲン-カルコゲン結合を有する環状不飽和化合物の合成、構造、反応
硫族-硫族键环状不饱和化合物的合成、结构和反应
批准号:
10133242
负责人:
上方 宣政
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
シス-エテンジチオレートのナトリウム塩を高希釈条件下でヨウ素を用いて酸化したところ,1,2,5,6-テトラチオシン1,ビシクロ三量体 2および環状四量体 3が得られた。また,メトキシカルボニル基を有するチタノセンジチオレン錯体を塩化スルフリルで酸化することにより,1,2-ジチエット 4, 1,2,5,6-テトラチオシン誘導体 5および16員環化合物6を得ることができた。生成物1,2,3,4,5の分子構造はX線結晶構造解析によって明らかにした。テトラチオシン1はp-キシレン還流下でも安定であったが,アセトニトリル中では容易に二量化し16員環化合物3を与えた。ジチェット4は結晶状態では安定であったが,アセトニトリルあるいはクロロホルムなどの溶液中では環拡大が起こりテトラチオシン誘導体5および16員環化合物6を与えた。しかし,5はこれらの条件下では安定であり,1とは異なった挙動を示した。このことから,4は5を経由しないで6を生成することがわかった。テトラチオシン1のベンゼン溶液にパイレックスフィルターを通して光照射を行うと,2,3,6-トリチア-4-シクロへキセニルチオアルデヒドが反応性中間体として選択的に生成していることがわかった。1と求電子試薬であるジフェニルカルベンとの反応では,カルベンは1のアルケン部分とは反応せず,硫黄と求電子的に反応してイリドを中間体として生成した後転位した化合物を与えた。また,1と親電子試薬であるトリフェニルホスフィンおよびトリエチルアミンとの反応ではZ,Z,Z-,Z,Z,E-,Z,E,E-およびE,E,E-12員環化合物が生成した。これらの12員環化合物は他の反応では生成しない興味深い化合物であり,この反応の反応機構について考察を行った。
英文摘要
シス-エテンジチオレートのナトリウム塩を高希釈条件下でヨウ素を用いて酸化したところ,1,2,5,6-テトラチオシン1,ビシクロ三量体 2および環状四量体 3が得られた。また,メトキシカルボニル基を有するチタノセンジチオレン錯体を塩化スルフリルで酸化することにより,1,2-ジチエット 4, 1,2,5,6-テトラチオシン誘導体 5および16員環化合物6を得ることができた。生成物1,2,3,4,5の分子構造はX線結晶構造解析によって明らかにした。テトラチオシン1はp-キシレン還流下でも安定であったが,アセトニトリル中では容易に二量化し16員環化合物3を与えた。ジチェット4は結晶状態では安定であったが,アセトニトリルあるいはクロロホルムなどの溶液中では環拡大が起こりテトラチオシン誘導体5および16員環化合物6を与えた。しかし,5はこれらの条件下では安定であり,1とは異なった挙動を示した。このことから,4は5を経由しないで6を生成することがわかった。テトラチオシン1のベンゼン溶液にパイレックスフィルターを通して光照射を行うと,2,3,6-トリチア-4-シクロへキセニルチオアルデヒドが反応性中間体として選択的に生成していることがわかった。1と求電子試薬であるジフェニルカルベンとの反応では,カルベンは1のアルケン部分とは反応せず,硫黄と求電子的に反応してイリドを中間体として生成した後転位した化合物を与えた。また,1と親電子試薬であるトリフェニルホスフィンおよびトリエチルアミンとの反応ではZ,Z,Z-,Z,Z,E-,Z,E,E-およびE,E,E-12員環化合物が生成した。これらの12員環化合物は他の反応では生成しない興味深い化合物であり,この反応の反応機構について考察を行った。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
上方宣政: "Synthesis and Stereochemistry of Optically Active Tellurium Salts" Phosphorus, Sulfur and Silicon. 136. 493-496 (1998)
Nobumasa Kamigata:“光学活性碲盐的合成和立体化学”磷、硫和硅。136. 493-496 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
上方宣政: "Reactions of Trichloromethanesulfonyl Chloride and Carbon Tetrachloride with Silyl Enol Ethers Catalyzed by a Ruthenium (II) Complex" J.Organometallic Chemistry. 522. 39-43 (1998)
Nobumasa Kamigata:“钌 (II) 配合物催化的三氯甲烷磺酰氯和四氯化碳与硅烯醇醚的反应”J.Organometalic Chemistry 522. 39-43 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
上方宣政: "Synthesis, Structure, and Ring Conversion of 1,2-Dithiete and Related Compounds" J.Organic Chemistry. 63. 8192-8199 (1998)
Nobumasa Kamigata:“1,2-二硫醚及相关化合物的合成、结构和环转化”J.Organic Chemistry 63. 8192-8199 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
上方宣政: "Isolation and Stereochemistry of Optically Active Tricoordinated Selenium and Tellurium Compounds" Rev.Heteroatom Chemistry. 18. 11-35 (1998)
Nobumasa Kamigata:“光学活性三配位硒和碲化合物的分离和立体化学”Rev.Heteroatom Chemistry 18. 11-35 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    カルコゲン―カルコゲン結合を有する環状不飽和化合物の合成、構造、反応
    • 批准号:
      11120245
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      上方 宣政
    • 依托单位:
    カルコゲン-カルコゲン結合を有する環状不飽和化合物の合成,構造,反応
    • 批准号:
      09239239
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      上方 宣政
    • 依托单位:
    光学活性有機テルル化合物の合成と性質
    • 批准号:
      07216259
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.02万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      上方 宣政
    • 依托单位:
    光学活性有機テルル化合物の合成と性質
    • 批准号:
      06227258
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      上方 宣政
    • 依托单位:
    海外基金