课题基金 / 基金详情

拡散強調磁気共鳴脳画像による分裂病の神経回路網異常の検出-一卵性双生児不一致法-

拡散強調磁気共鳴脳画像による分裂病の神経回路網異常の検出-一卵性双生児不一致法-
使用扩散加权磁共振脑成像检测精神分裂症的神经网络异常 - 同卵双胞胎不一致法 -
批准号:
11877160
负责人:
岡崎 祐士
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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精神分裂病には、脳画像研究及び神経病理所見によって、脳構造異常の存在が確実視されている。その脳構造異常は、マクロには微細な量的異常(皮質体積が小さく、脳脊髄液腔の拡大など)であるが、組織病理学的にはニューロンのサイズが小さい、位置異常、あるいは線維連絡の異常などが知られるに至り、分裂病の思考障害や幻覚・妄想などの基盤に神経回路網障害miswiring/misconnectionが存在するとの有力な仮説が唱えられている(Stevens,1992;Weinberger,1993)。しかし、死後脳研究は、対象が少ない上に加齢、死因、脳標本固定、生前の服薬、標本作製時のアーティファクト等の影響を免れないので、分裂病の神経回路網障害の検索には限界がある。本研究は、水分子の拡散を捉え神経線維走行を反映する画像を抽出できる拡散強調磁気共鳴画像(diffusion weighted magnetic resonance imaging::DWMRI)を方法とし、遺伝子は共有しながらも表現型(分裂病罹患)が不一致の一卵性双生児を対象とすることによって、分裂病罹患者の神経回路網の異常をin vivoで視覚化することを目的とするものである。これが可能にれば、分裂病の脳形態学的画像研究はマクロな体・容積計測研究からin vivoでの組織病理学的レベルの研究に発展可能となる。本年度に行えた研究結果は以下の通りである。1.DWMRI計測指標としての拡散異方性は関心領域(ROI)サイズをどの程度にすれば、再現性が得られるかの検討とROI決定:脳梁で検討した所では、軸画像で面積80mm^2位を測定すると再現性ある結果が得られた。ROIとしては脳梁膝部、同膨大部、前頭葉深部白質、側頭葉後部白質を選んだ。灰白質や脳脊髄液の混入が無く計測できるからである。2.DWMRIがin vivo脳における神経線維の走行を視覚化できることの証明を以下により行った。(1)線維走向方向が明瞭な脳梁では左右方向の拡散異方性が最大であった。(2)健常一卵性双生児では脳梁の拡散異方性の大きさとパターンが極めて類似していた。(3)血縁でない健常な2人では脳梁の拡散異方性の大きさも異方性パターンも非類似であった。2.DWMRIを一卵性双生児(MZ)分裂病不一致例に適用し、ROIにおける拡散異方性の大きさやパターンが、罹患双生児と非罹患双生児間で異なるかを検討したところ、脳梁と側頭葉後部深部白質に大きな差異が認められた。しかし2人の差異はMZ分裂病一致例が最も大きく、前頭葉深部白質にも見られた。この差異は血縁のない同性他人同士間の差異ほどに違った。MZ健常例では全ての部位で2人の双生児は極めて一致していた。従って不一致例の差異は罹患双生児に線維走向異常が認められることを示すものと思われた。研究協力者:長崎大学医学部大学院生・松尾勝久
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
岡崎 祐士: "「脳科学の時代」と精神分裂病研究の課題"精神医学. 42・2. 185-194 (2000)
冈崎裕二:“脑科学的时代和精神分裂症研究的挑战”精神病学42・2(2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
岡崎 祐士: "脳発達からみたストレス脆弱性-精神分裂病について-"臨床精神医学. 28・3. 255-262 (1999)
冈崎雄二:“从大脑发育的角度来看压力脆弱性-关于精神分裂症-”临床精神病学28・3(1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
思春期児童における精神病様体験の疫学的・遺伝疫学的調査:早期介入標的の解明
精神分裂病患者を片親にもつ子ども(分裂病高危険児)の25年転帰調査
  • 批准号:
    14657231
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    岡崎 祐士
  • 依托单位:
多因子遺伝精神疾患の発症を免れるゲノム内機構と精神分裂病関連遺伝子の解明
  • 批准号:
    10307022
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $20.54万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    岡崎 祐士
  • 依托单位:
精神分裂病高危険児の大脳半球機能および半球門統合機能の検討‐発病前示標の解明‐
  • 批准号:
    56570407
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.43万
  • 财政年份:
    1981
  • 负责人:
    岡崎 祐士
  • 依托单位:
海外基金