神経芽腫マススクリーニングの有効性の統計学的研究
神経芽腫マススクリーニングの有効性の統計学的研究
批准号:
11877303
负责人:
水田 祥代
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2001
中文摘要
1985年から日本全国で開始された乳児神経芽腫マススクリーニングは、神経芽腫の早期発見、早期治療を行って神経芽腫患者全体の予後の改善をはかることを目的とするものである。マススクリーニングで発見された症例生存率は98%と非常に高いが、検査陰性後に臨床的に発見される症例が存在し、それらは進行症例が多く、予後不良である。現行のマススクリーニングは1才以降の進行症例の数は減少させず、予後良好な症例ばかりを発見、治療しており、その本来の目的に貢献していないという批判も出てきている。今回の研究は九州地区のマススクリーニング施行時期の出生群を対象とした後ろ向きコホート(1988年から1997年)とこれから3年間(1998年から2000年)の前向きコホートを行い、マススクリーニングの有効性を評価することを目的とした。評価指標としては、マススクリーニング受検群と未受検群における1才以上の神経芽腫の発生率、及び累積死亡率を算出し、マススクリーニング受検群が未受検群に対して発生率、死亡率において有意に減少していればその有効性が確認できると考えられる。現在までの解析では1988年から1992年出生群における解析では、1才以上の神経芽腫発生率、及び死亡率ともマススクリーニング受検群と未受検群との間に有意差を認めず、その有効性は認められていない。また1992年から1995年出生群における解析でも、同様の結果が得られた。また、前向きコホートのための2001年までの九州地区の神経芽腫症例、マススクリーニング受診群、未受診群のデーター調査も継続中である。
英文摘要
1985年から日本全国で開始された乳児神経芽腫マススクリーニングは、神経芽腫の早期発見、早期治療を行って神経芽腫患者全体の予後の改善をはかることを目的とするものである。マススクリーニングで発見された症例生存率は98%と非常に高いが、検査陰性後に臨床的に発見される症例が存在し、それらは進行症例が多く、予後不良である。現行のマススクリーニングは1才以降の進行症例の数は減少させず、予後良好な症例ばかりを発見、治療しており、その本来の目的に貢献していないという批判も出てきている。今回の研究は九州地区のマススクリーニング施行時期の出生群を対象とした後ろ向きコホート(1988年から1997年)とこれから3年間(1998年から2000年)の前向きコホートを行い、マススクリーニングの有効性を評価することを目的とした。評価指標としては、マススクリーニング受検群と未受検群における1才以上の神経芽腫の発生率、及び累積死亡率を算出し、マススクリーニング受検群が未受検群に対して発生率、死亡率において有意に減少していればその有効性が確認できると考えられる。現在までの解析では1988年から1992年出生群における解析では、1才以上の神経芽腫発生率、及び死亡率ともマススクリーニング受検群と未受検群との間に有意差を認めず、その有効性は認められていない。また1992年から1995年出生群における解析でも、同様の結果が得られた。また、前向きコホートのための2001年までの九州地区の神経芽腫症例、マススクリーニング受診群、未受診群のデーター調査も継続中である。
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Tajiri,T.,Suita,S., et al: "Quick Quantitative Analysis of Gene Dosages Associated with Prognosis in Neuroblastoma"Cancer Letter. (in press). (2001)
Tajiri,T.、Suita,S. 等人:“与神经母细胞瘤预后相关的基因剂量的快速定量分析”癌症通讯。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
田中真司, 田尻達郎, 生野久美子, 水田祥代, 井原健二, 原寿郎: "Real time PCR法を用いた神経芽腫における予後因子としてのSurvivin遺伝子の量的解析"医学のあゆみ. 198. 535-536 (2001)
Shinji Tanaka、Tatsuro Tajiri、Kumiko Ikuno、Shoyo Mizuta、Kenji Ihara、Jiro Hara:“使用实时 PCR 方法定量分析 Survivin 基因作为神经母细胞瘤的预后因素”History of Medicine 198. 535-536 (2001)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Tajiri T, Shono K, Tanaka S, Suita S: "Evaluation of genetic heterogeneity in neuroblastoma"Surgery. 131. S283-S287 (2002)
Tajiri T、Sono K、Tanaka S、Suita S:“神经母细胞瘤遗传异质性的评估”手术。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Kubota,M.,Suita,S.,et al: "Analysis of the prognostic factors relating to better clinical outcome in ganglioneuroblastoma"J Pediatr Surg. 35. 92-95 (2000)
Kubota,M.,Suita,S.,等人:“与神经节神经母细胞瘤更好的临床结果相关的预后因素的分析”J Pediatr Surg。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Tajiri T, Suita S, Sera Y, et al.: "Clinical and biologic characteristics for recurring neuroblastoma screening cases in Japan"Cancer. 15. 349-353 (2001)
Tajiri T、Suita S、Sera Y 等人:“日本复发性神经母细胞瘤筛查病例的临床和生物学特征”癌症。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 14 条
乳児神経芽腫マススクリーニング症例における遺伝子異常の高感度解析
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批准号:14657454
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2002
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负责人:水田 祥代
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依托单位:
母体に対する経腸栄養および完全静脈栄養が胎児肝へ及ぼす影響
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批准号:03454304
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$3.9万
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财政年份:1991
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负责人:水田 祥代
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依托单位:
全結腸以上広範無神経節症根治術後の水分・電解質代謝に関する実験的研究
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批准号:02670580
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1990
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负责人:水田 祥代
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依托单位:
母体のZn欠乏症が胎児発育に及ぼす影響について
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批准号:62570571
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1987
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负责人:水田 祥代
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依托单位:
肝障害時の微量元素代謝:特に亜鉛と銅について
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批准号:57570463
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1982
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负责人:水田 祥代
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依托单位:
海外基金