実践と空間の社会理論からみた、政治的疎外の構造と有権者の政治意識・政治行動
実践と空間の社会理論からみた、政治的疎外の構造と有権者の政治意識・政治行動
批准号:
00J03416
负责人:
泉谷 洋平
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2002
中文摘要
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英文摘要
本年度は,これまでの二年間で蓄積してきたいくつかの成果を接合する理論的視座の検討を行うとともに、大阪市西成区で取り組まれている地域通貨活動やその他の市民運動の調査を行った。まず,昨年度検討した人文地理学におけるポストモダニズム思想の影響を、特に英語圏の学術誌上における論争に焦点を当てて、批判的実在論の立場との論争という観点から整理し、人文地理学会大会において口頭発表するとともに『空間・杜会・地理思想』誌に投稿した。また、論争を知識生産の過程と見る立場から、人文地理学における理論的論争や知識生産のあり方を、科学論の視点も交えながら、根本から問い直す試みを行った。その結果、人文地理学が政治の本質を問いうる知であるためには、自らの知識生産の営みを自己反省しうる理論的装置や制度が必要であるとの知見を得た。これらの成果は次年度以降、学会の口頭発表などで公表していく予定である。さらに新しい市民運動に関する事例として大阪市西成区における地域通貨活動、投票啓発運動を中心に参与観察的な調査を行った。地域通貨活動については、京都市崇仁での事例との比較検討も踏まえた上で、研究成果として取りまとめる。また、投票啓発活動については、参政権の自明性を近代社会が自明視してきた時空の観念の問題と絡めながら批判的に検討する形で、一つの論文としてまとめたい。ただしこれらの調査は以前進行中のものであるため、研究の方向性は今後若干変更される可能性があり、成果の公表も次年度(2003年度)以降になる見通しである。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
泉谷洋平: "行為の自己言及性と時空-人文地理学者のアンソニー・ギデンズ理解をめぐって-"空間・社会・地理思想. 7. 2-18 (2002)
Yohei Izumitani:“行动和时空的自我指涉本质 - 论人文地理学家对安东尼·吉登斯的理解 -” 空间、社会和地理思想 7. 2-18 (2002)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
泉谷洋平: "人文地理学におけるポストモダニズムと批判的実在論-英語圏における理論的論争をめぐって-"空間・社会・地理思想. 8(未定). (2003)
Yohei Izumiya:“人文地理学中的后现代主义和批判现实主义 - 英语世界的理论辩论 -”空间、社会和地理思想 8(待定)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
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