课题基金 / 基金详情

酸窒化アルミニウムの物理化学とプロセッシング

酸窒化アルミニウムの物理化学とプロセッシング
氧氮化铝的物理化学与加工
批准号:
00J10273
负责人:
中尾 航
金额:
$1.92万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2002

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
(1)昨年に引き続き酸窒化アルミニウム(γ-ALON)の熱力学的相安定性を確立するため、次式の反応の平衡測定を行い、次式の標準ギブズエネルギー変化を決定した。【numerical formula】これまでの結果を総合し、γ-ALON単相領域の熱力学安定性を、γ-ALONの結晶構造をに構築した熱力学モデルから試算した。その結果、γ-ALONの不定比性を考慮したAl-O-N-C系の相安定図を作製した。(2)高品位のAlN単結晶膜を得るために、γ-ALONが中間層として生成する条件でサファイア基板を窒化するという新しい方法を考案し実験を行った。その結果、AlN層は、γ-ALON層を介することにより、以下に示す結晶方位関係を満たしてエピタキシャル成長することがわかった。A面サファイアを用いた場合【numerical formula】C面サファイアを用いた場合【numerical formula】また、A面サファイア上には単結晶AlN膜が形成し、生成したAlN膜中には構造欠陥は殆ど観察されなかった。γ-ALON層は、AlN層とサファイア基板との格子不整合を約四分の1に緩和し、良好なエピタキシャル成長を引き出すことが分かった。以上の研究成果から、高温での化学平衡測定技術を確立し、Al-O-N系の熱力学的相安定性を決定した。その結果Al-O-N系の化学ポテンシャルを制御したプロセスを構築する熱力学的基盤を確立した。また、化学ポテンシャル制御プロセスの一例として、γ-ALONを緩衝層として用いたサファイア基板の直接窒化による単結晶AlN膜の作製を試みた。その結果、高品位の単結晶AlN膜の作製が可能であることが分かった。
英文摘要
(1)昨年に引き続き酸窒化アルミニウム(γ-ALON)の熱力学的相安定性を確立するため、次式の反応の平衡測定を行い、次式の標準ギブズエネルギー変化を決定した。【numerical formula】これまでの結果を総合し、γ-ALON単相領域の熱力学安定性を、γ-ALONの結晶構造をに構築した熱力学モデルから試算した。その結果、γ-ALONの不定比性を考慮したAl-O-N-C系の相安定図を作製した。(2)高品位のAlN単結晶膜を得るために、γ-ALONが中間層として生成する条件でサファイア基板を窒化するという新しい方法を考案し実験を行った。その結果、AlN層は、γ-ALON層を介することにより、以下に示す結晶方位関係を満たしてエピタキシャル成長することがわかった。A面サファイアを用いた場合【numerical formula】C面サファイアを用いた場合【numerical formula】また、A面サファイア上には単結晶AlN膜が形成し、生成したAlN膜中には構造欠陥は殆ど観察されなかった。γ-ALON層は、AlN層とサファイア基板との格子不整合を約四分の1に緩和し、良好なエピタキシャル成長を引き出すことが分かった。以上の研究成果から、高温での化学平衡測定技術を確立し、Al-O-N系の熱力学的相安定性を決定した。その結果Al-O-N系の化学ポテンシャルを制御したプロセスを構築する熱力学的基盤を確立した。また、化学ポテンシャル制御プロセスの一例として、γ-ALONを緩衝層として用いたサファイア基板の直接窒化による単結晶AlN膜の作製を試みた。その結果、高品位の単結晶AlN膜の作製が可能であることが分かった。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中尾 航, 福山 博之, 永田 和宏: "サファイア基板の直接窒化により生成したalon-AlN二重膜構造の評価"日本金属学会講演概要(第130回東京). 286 (2002)
Wataru Nakao、Hiroyuki Fukuyama、Kazuhiro Nagata:“蓝宝石基板直接氮化产生的 alon-AlN 双膜结构的评估”日本金属学会演讲摘要(第 130 届东京)(2002 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中尾 航, 福山 博之, 永田 和宏: "青紫外発光素子用基板としてのAlN単結晶膜の作製と評価"資源・素材2002(熊本)企画発表・一般発表(C)(D)講演資料. 349-350 (2002)
Wataru Nakao、Hiroyuki Fukuyama、Kazuhiro Nagata:“AlN单晶薄膜作为蓝色紫外发光器件基板的制备和评估”资源和材料2002(熊本)项目演示/一般演示(C)(D)讲座材料。 349- 350 (2002)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
W.Nakao, H.Fukuyama, K.Nagata: "Thermodynamic Stability of γ-Aluminum Oxynitride"Journal of Electrochemical Society. 150[2]. J1-J3 (2003)
W.Nakao、H.Fukuyama、K.Nagata:“γ-氮氧化铝的热力学稳定性”电化学学会杂志 150[2]。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
W.Nakao, H.Fukuyama, K.Nagata: "AlN Firms Epitaxialy Formed by Direct Nitridation of Sapphire using Aluminum Oxynitride as a Buffer Layer"Proceedings Vol.of the Wide Bandgap Semiconductors for Photonic and Electronic Devices and Sensors symposium. 76-82 (
W.Nakao、H.Fukuyama、K.Nagata:“使用氧氮化铝作为缓冲层通过蓝宝石直接氮化形成 AlN 薄膜”,光子电子器件和传感器宽带隙半导体研讨会论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    炭化珪素のナノ化によるセラミックスの自己き裂治癒能力の高機能化
    • 批准号:
      17760562
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      中尾 航
    • 依托单位:
    海外基金