内因性の記憶促進物質を探索する
内因性の記憶促進物質を探索する
批准号:
12045239
负责人:
加藤 伸郎
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 --
中文摘要
幼弱脳は可塑性に富んでおり、それを支える未知の物質を多量に含んでいると考えられる。ブタ胎児の脳から、神経回路網を形成したり改変したりすることを促す因子を探索して単離し、これが他の哺乳類において働くかどうかを確かめることが本研究の目的である。さて、神経組織の再構築にあたっては、単に神経が伸長するだけでは不十分である。神経細胞同士の連結(シナプス)を形成しなければならないし、またこのシナプスでの神経細胞間の電気的シグナルの伝達効率が活動依存的に変更されなければならない。つまり可塑性(伝達効率の可変性)が高く保たれねばならない。一般に幼弱脳では成熟脳に比べて、この可塑性が高いとされており、それを支えるための物質的背景があると考えられる。可塑性の高い時期は感受期と呼ばれる。この幼弱期のうちの一時期(感受期)の脳に多く含まれていて成熟脳では減少するような生理活性物質で、シナプスの可塑性を高めるようなものをブタ胎児脳から分離することを試みた。ブタ胎児脳から得た試料を、まずゲル濾過により50を超える分画に分離した。ついで、最も収量の多かった分画をさらにDEAEによるイオン交換法によって亜分画化した。これらの亜分画をスクリーニングにかけた。スクリーニングシステムは、神経活動に依存した細胞内カルシウム増加を指標とするもので、この指標がシナプス可塑性と良く相関していることは報告済みである。いままでに、カルシウム増加を減弱させるような分画のあることがわかった。これはシナプス増強の逆過程であるシナプス抑圧と関連している可能性がある。
英文摘要
幼弱脳は可塑性に富んでおり、それを支える未知の物質を多量に含んでいると考えられる。ブタ胎児の脳から、神経回路網を形成したり改変したりすることを促す因子を探索して単離し、これが他の哺乳類において働くかどうかを確かめることが本研究の目的である。さて、神経組織の再構築にあたっては、単に神経が伸長するだけでは不十分である。神経細胞同士の連結(シナプス)を形成しなければならないし、またこのシナプスでの神経細胞間の電気的シグナルの伝達効率が活動依存的に変更されなければならない。つまり可塑性(伝達効率の可変性)が高く保たれねばならない。一般に幼弱脳では成熟脳に比べて、この可塑性が高いとされており、それを支えるための物質的背景があると考えられる。可塑性の高い時期は感受期と呼ばれる。この幼弱期のうちの一時期(感受期)の脳に多く含まれていて成熟脳では減少するような生理活性物質で、シナプスの可塑性を高めるようなものをブタ胎児脳から分離することを試みた。ブタ胎児脳から得た試料を、まずゲル濾過により50を超える分画に分離した。ついで、最も収量の多かった分画をさらにDEAEによるイオン交換法によって亜分画化した。これらの亜分画をスクリーニングにかけた。スクリーニングシステムは、神経活動に依存した細胞内カルシウム増加を指標とするもので、この指標がシナプス可塑性と良く相関していることは報告済みである。いままでに、カルシウム増加を減弱させるような分画のあることがわかった。これはシナプス増強の逆過程であるシナプス抑圧と関連している可能性がある。
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Yoshimura,H.Kato,N.: "Diverse roles of intracellatar cAMP in early Synaptic modifications in the rat visual cortex"J Physiol(London). 522. 417-426 (2000)
Yoshimura, H. Kato, N.:“细胞内 cAMP 在大鼠视觉皮层早期突触修饰中的多种作用”J Physiol(伦敦)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Kato N, Isomura Y, Tanaka T: "Intracellular calcium releases facilitate induction of long-term depression."Neuropharmacology. 39. 1107-1110 (2000)
Kato N、Isomura Y、Tanaka T:“细胞内钙释放有助于诱导长期抑郁。”神经药理学。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Yamamoto K,Hashimoto K,Isomura Y.,Kato N: "An IP_3-assisted form of Ca^<2+>-induced Ca^<2+> release in neocortical neurons"NeuroReport. 11. 535-539 (2000)
Yamamoto K、Hashimoto K、Isomura Y.、Kato N:“新皮质神经元中 Ca^<2> 诱导的 Ca^<2> 释放的 IP_3 辅助形式”NeuroReport。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Y.Isomara,N.Kato: "A possible regularory role of dendritic spikes in induction of long-term potentiation at hippocampal Schaffer collated -CA1 synopsis"Brain Res. 883. 119-124 (2000)
Y.Isomara,N.Kato:“树突尖峰在海马 Schaffer 整理的长期增强诱导中的可能规律作用 -CA1 概要”Brain Res。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
におい刺激でアルツハイマー情動症状は軽減できるか
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批准号:22K09734
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2022
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负责人:加藤 伸郎
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依托单位:
シナプスの可塑性を高める内因性物質の探索
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批准号:13041027
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$4.61万
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财政年份:2001
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负责人:加藤 伸郎
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依托单位:
学習能を高める内因性物質の探索
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批准号:13024246
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2001
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负责人:加藤 伸郎
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依托单位:
可塑性を失った神経細胞に再び可塑性を復活させる試み
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批准号:09878189
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1997
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负责人:加藤 伸郎
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依托单位:
NMDA受容体サブユニット置換によるシナプス可塑性調節
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批准号:07279219
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1995
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负责人:加藤 伸郎
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依托单位:
正と負のコヴァリアンス学習時の細胞内カルシウム上昇パターン
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批准号:05267228
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1993
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负责人:加藤 伸郎
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依托单位:
C線維は可塑性誘導装置であるか否か
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批准号:03260204
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1991
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负责人:加藤 伸郎
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依托单位:
海外基金