免疫グロブリンクラススイッチ誘導シグナル伝達系におけるKuの役割に関する研究
免疫グロブリンクラススイッチ誘導シグナル伝達系におけるKuの役割に関する研究
批准号:
12051215
负责人:
森尾 友宏
金额:
$1.92万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 --
中文摘要
#1 IL-4/CD40刺激後にKuが核内に移行する機構の解析今回の検討からKu70/80のチロシン残基がリン酸化されることが判明した。細胞質と核で比較すると、Kuのチロシンリン酸化の程度は細胞質内の方がより強いらしい。チロシンリン酸化が核内移行に関係しているかを検討するため、まずチロシンリン酸化部位の同定を試みている。Ku70,Ku80をCNBrで切断後、抗リン酸化チロシンブロットを行ったところ、Ku70,Ku80共1フラグメントのみがチロシンリン酸化バンドとして認められている。現在、他の消化酵素を用いTOF-MSにてリン酸化部位を同定中である。#2 KuのCD23遺伝子発現調節機構の解析KuはCD23のエンハンサー領域に結合する。IL-4R/CD40の共刺激によって核内に誘導されたKuによるCD23の発現調節を検討するため、CD23のプロモーター領域とCD23のエンハンサー領域を組み入れたルシフェラーゼベクターをB細胞株に遺伝子導入し、レポーター遺伝子アッセイを行った。細胞株やプロモーターの構成によって、IL-4R/CD40刺激後にエンハンサー活性が増強する場合と減弱する場合がありさらに詳しく解析している。#3 B細胞分化段階におけるKuの局在成熟B細胞ではKuの大半は細胞質内に局在する。ProBII,PreBII,成熟B細胞においてのKuの局在を細胞株を用いて検討したところ、細胞質内Ku/核内Ku発現量比はProB>PreB>matureBの順であった。#4 CD40と会合するKu70/80の部位、Kuと会合する分子の解析Ku70/80のいずれがCD40と会合するのかを明らかにし、結合部位を同定するため、Ku70を7〜8つの部分に分けてGSTとの融合タンパクを作成した。Kuと会合する分子に関しては複数のホモログを用意して、会合に必須のモチーフを検討している。
英文摘要
#1 IL-4/CD40刺激後にKuが核内に移行する機構の解析今回の検討からKu70/80のチロシン残基がリン酸化されることが判明した。細胞質と核で比較すると、Kuのチロシンリン酸化の程度は細胞質内の方がより強いらしい。チロシンリン酸化が核内移行に関係しているかを検討するため、まずチロシンリン酸化部位の同定を試みている。Ku70,Ku80をCNBrで切断後、抗リン酸化チロシンブロットを行ったところ、Ku70,Ku80共1フラグメントのみがチロシンリン酸化バンドとして認められている。現在、他の消化酵素を用いTOF-MSにてリン酸化部位を同定中である。#2 KuのCD23遺伝子発現調節機構の解析KuはCD23のエンハンサー領域に結合する。IL-4R/CD40の共刺激によって核内に誘導されたKuによるCD23の発現調節を検討するため、CD23のプロモーター領域とCD23のエンハンサー領域を組み入れたルシフェラーゼベクターをB細胞株に遺伝子導入し、レポーター遺伝子アッセイを行った。細胞株やプロモーターの構成によって、IL-4R/CD40刺激後にエンハンサー活性が増強する場合と減弱する場合がありさらに詳しく解析している。#3 B細胞分化段階におけるKuの局在成熟B細胞ではKuの大半は細胞質内に局在する。ProBII,PreBII,成熟B細胞においてのKuの局在を細胞株を用いて検討したところ、細胞質内Ku/核内Ku発現量比はProB>PreB>matureBの順であった。#4 CD40と会合するKu70/80の部位、Kuと会合する分子の解析Ku70/80のいずれがCD40と会合するのかを明らかにし、結合部位を同定するため、Ku70を7〜8つの部分に分けてGSTとの融合タンパクを作成した。Kuと会合する分子に関しては複数のホモログを用意して、会合に必須のモチーフを検討している。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Nagasawa M,Imai M,Imai K,Itoh S,Kajiwara M,Morio T,and Nonoyama S.: "In vitro class switch of B cells after cord blood stem cell transplantation in severe combined immune deficient (SCID) patient"American Journal of Hematology. 65. 176-179 (2000)
Nagasawa M、Imai M、Imai K、Itoh S、Kajiwara M、Morio T 和 Nonoyama S.:“严重联合免疫缺陷 (SCID) 患者脐带血干细胞移植后 B 细胞的体外类别转换”美国杂志
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Kumaki S,Ishii N,Ohashi Y, et al. (28名、8番目): "Characterization of the γc chain among 27 unrelated Japanese patients with X-linked severe combined immunodeficiency (X-SCID)"Human Genetics. 107. 406-408 (2000)
Kumaki S、Ishii N、Ohashi Y 等人(28 人,第 8 名):“27 名不相关的日本 X 连锁严重联合免疫缺陷 (X-SCID) 患者的 γc 链特征”人类遗传学 107。 408(2000)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Research on the functional assignment of the IKZF transcription factor by structural difference and on the modulation of transcriptional regulation by mutations in the IKZF1 molecule
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批准号:21H02879
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$10.98万
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财政年份:2021
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负责人:森尾 友宏
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依托单位:
B細胞シグナル伝達系におけるKuの役割に関する研究
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批准号:13037015
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.94万
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财政年份:2000
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负责人:森尾 友宏
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依托单位:
マスト細胞の活性化とそれを調節する分子機構に関する研究
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批准号:10877123
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1998
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负责人:森尾 友宏
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依托单位:
国内基金
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Ndt80家族转录因子VIB-1和FSD-1拮抗调控粗糙脉孢菌黑色素合成的分子机制研究
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批准号:32660023
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项目类别:地区科学基金项目
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资助金额:32.00万元
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批准年份:2026
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负责人:张钦
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依托单位:
糖状血后N33促进溶酶体酶CT80转检增温神经元日温润的神经保护机制研究
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批准号:82660279
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项目类别:地区科学基金项目
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资助金额:32.00万元
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批准年份:2026
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负责人:何红云
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依托单位:
吐温80-DNAPL协同作用下粘土层优势渗流通道形成机制
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批准号:JCZRLH202601388
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
基于 INO80B-SLC31A2 轴的染色质重塑与铜死亡调控机制在激素性股骨头坏死中的关键作用与干预研究
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批准号:ZCLMS26H0602
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:陈春
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依托单位:
阿里红多糖FOP80-1的精准合成及抗肿瘤活性研究
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批准号:22507070
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项目类别:青年科学基金项目(C类)
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2025
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负责人:李晓娜
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依托单位:
EB病毒蛋白BZLF1上调CD40/CD40L-
KU80/RAG信号通路促进BCR二次重排在机
体丧失自身免疫耐受的机制
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:10.0万元
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批准年份:2025
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负责人:侯显良
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依托单位:
多肽circIFT80-124aa通过USP36/WNT7b泛素化调控色氨酸代谢介导结直肠癌免疫逃逸的机制研究
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批准号:82560470
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项目类别:地区科学基金项目
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资助金额:32.00万元
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批准年份:2025
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负责人:刘宁
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依托单位:
尿毒症毒素上调YY1表达进而招募INO80复合物在肾纤维化中的机制研究
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批准号:2025JJ80766
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:段建秀
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依托单位:
面向精密器件的低热膨胀高导热热沉的W80Cu20/SnSb5界面连接机制及高温可靠性研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:潘浩
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依托单位:
ZAKα调控CD11chigh巨噬细胞PD-L1/CD80共刺激信号抑制Treg细胞促进过敏性哮喘的机制研究
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批准号:82500045
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项目类别:青年科学基金项目(C类)
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2025
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负责人:姚仕菲
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依托单位: