脳、免疫系における極微少細胞集団中の遺伝子発現頻度解析によるタンパク質機能解明
脳、免疫系における極微少細胞集団中の遺伝子発現頻度解析によるタンパク質機能解明
批准号:
12202010
负责人:
内田 和彦
金额:
$0.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 --
中文摘要
[目的]脳は機能的、位置的に異なる細胞集団、組織からなる。また免疫系は分化段階において異なる性質をもった細胞群に分けることができる。これらの細胞集団における機能分担を明らかにすることを目的として、極微少細胞集団中の遺伝子発現頻度解析を行い、遺伝子からタンパク質機能の解明に結びつける。[方法]マイクロアレイもしくはマクロアレイによってマウスの脳の各部位を採取し、脳の特定領域での遺伝子発現を解析し、再アレイ化する。マイクロダイセクションによって極微少細胞集団の取り出し、高感度遺伝子発現頻度解析を行う。厳密な定量性が要求されるため、まずプローブの固定化を均一にするとともに、内部コントロールを用いた定量化を試みる。[結果]1.極微量組織を用いた脳特異的遺伝子発現解析クローンの選択マウス脳由来cDNA5000個を用いたマイクロアレイを作製した。解剖学的に特徴のある脳部位、機能的に分類されている領域に着目して細胞を切り出し、遺伝子発現頻度解析を行った。3ヶ月齢のP53のノックアウトマウスを用いた。p53-/- ♂マウスbrain(大脳皮質部)とp53+/+ ♂マウスbrain(大脳皮質部)を切り出し比較した結果、複数のp53の下流で調節を受けている遺伝子を見いだした。その中にGタンパク質にカップルしたオーファン受容体が見つかった。その機能について検討している。2.高感度遺伝子発現頻度解析システムの構築p53遺伝子の一部の配列を複数選択し、これに相当するオリゴヌクレオチドを合成し、固定化した電極を用いて、電気化学的にハイブリド形成を検出し、測定電流応答の差が発現量ともっとも相関する条件を得た。また通常のDNAマイクロアレイ法を用いてmRNA量の微量測定を行うため、DNAを用いたモデル実験を行い、細胞あたり2コピーから10コピーまでの定量性が得られるシステムを開発した。
英文摘要
[目的]脳は機能的、位置的に異なる細胞集団、組織からなる。また免疫系は分化段階において異なる性質をもった細胞群に分けることができる。これらの細胞集団における機能分担を明らかにすることを目的として、極微少細胞集団中の遺伝子発現頻度解析を行い、遺伝子からタンパク質機能の解明に結びつける。[方法]マイクロアレイもしくはマクロアレイによってマウスの脳の各部位を採取し、脳の特定領域での遺伝子発現を解析し、再アレイ化する。マイクロダイセクションによって極微少細胞集団の取り出し、高感度遺伝子発現頻度解析を行う。厳密な定量性が要求されるため、まずプローブの固定化を均一にするとともに、内部コントロールを用いた定量化を試みる。[結果]1.極微量組織を用いた脳特異的遺伝子発現解析クローンの選択マウス脳由来cDNA5000個を用いたマイクロアレイを作製した。解剖学的に特徴のある脳部位、機能的に分類されている領域に着目して細胞を切り出し、遺伝子発現頻度解析を行った。3ヶ月齢のP53のノックアウトマウスを用いた。p53-/- ♂マウスbrain(大脳皮質部)とp53+/+ ♂マウスbrain(大脳皮質部)を切り出し比較した結果、複数のp53の下流で調節を受けている遺伝子を見いだした。その中にGタンパク質にカップルしたオーファン受容体が見つかった。その機能について検討している。2.高感度遺伝子発現頻度解析システムの構築p53遺伝子の一部の配列を複数選択し、これに相当するオリゴヌクレオチドを合成し、固定化した電極を用いて、電気化学的にハイブリド形成を検出し、測定電流応答の差が発現量ともっとも相関する条件を得た。また通常のDNAマイクロアレイ法を用いてmRNA量の微量測定を行うため、DNAを用いたモデル実験を行い、細胞あたり2コピーから10コピーまでの定量性が得られるシステムを開発した。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
内田 和彦: "ゲノム創薬の新潮流"シーエムシー. 181 (2000)
Kazuhiko Uchida:“基因组药物发现的新趋势”CMC 181 (2000)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Ghosh, M., et al.: "Cyclooxygenase expression in the gallbladder"Int. J. Mol. Med.. 6. 527-532 (2000)
Ghosh, M. 等人:“胆囊中的环氧合酶表达”Int。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
内田 和彦: "創薬サイエンス入門 ゲノム世紀へのパラダイムシフト"共立出版. 250 (2000)
Kazuhiko Uchida:“药物发现科学导论:向基因组世纪的范式转变”Kyoritsu Shuppan 250 (2000)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Feng, R., et al.: "Cell-free entry of human T-cell leukemia virus type 1 to mouse cells"Jpn. J. Cancer Res.. (In press). (2001)
Feng, R., et al.:“人 T 细胞白血病病毒 1 型无细胞进入小鼠细胞”Jpn。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Kanai.M., et al.: "Poly(ADP-ribose) polymerase localizes to the centrosomes and chromosomes"Biochem. Biophys. Res. Commun.. 278. 385-389 (2000)
Kanai.M. 等人:“聚(ADP-核糖)聚合酶定位于中心体和染色体”Biochem。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 8 条
電気化学ハイブリド形成検出方法による機能遺伝子の同定とトランスクリプトーム解析
-
批准号:14011202
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$2.62万
-
财政年份:2002
-
负责人:内田 和彦
-
依托单位:
極低発現遺伝子の発現頻度解析を目的とした超高感度DNAチップECAの研究開発
-
批准号:13202006
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
-
资助金额:$3.39万
-
财政年份:2001
-
负责人:内田 和彦
-
依托单位:
創薬、医療を目的とした「機能ゲノム科学」の戦略的手法の樹立
-
批准号:12897025
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$2.05万
-
财政年份:2000
-
负责人:内田 和彦
-
依托单位:
遺伝子情報維持に関与するタンパク質カスケードの解明
-
批准号:07255201
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$1.28万
-
财政年份:1995
-
负责人:内田 和彦
-
依托单位:
遺伝子情報維持に関与するタンパク質カスケードの解明
-
批准号:06263202
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$0.96万
-
财政年份:1994
-
负责人:内田 和彦
-
依托单位:
ショウジョウバエを用いたDNA修復におけるポリADP-リボース合成酵素の機能解析
-
批准号:05770072
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.58万
-
财政年份:1993
-
负责人:内田 和彦
-
依托单位: