オオムギ系統進化の解明に向けたESTの大量シーケンシング
オオムギ系統進化の解明に向けたESTの大量シーケンシング
批准号:
12202037
负责人:
佐藤 和広
金额:
$0.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 --
中文摘要
<背景と目的>オオムギのゲノムサイズは約5,000Mbpと極めて大きいので,cDNA配列を用いたESTプロジェクトはゲノム解析を進める上で効率的な手法である.1999年末までにNCBIのESTデータベース上にオオムギのシーケンスはわずか80件しかなかった.しかし,複数のオオムギESTプロジェクトが精力的に解析を進めた結果.2001年1月現在で約7万件のオオムギESTがNCBIに登録されている.現在,米国(60,000シーケンス解析済み),ドイツ(同13,000)フィンランド(9,000),英国(3,000)などで解析が進んでいる.<検討結果>材料には醸造用オオムギ「はるな二条」(発芽時の芽,幼苗の葉身,止葉期の上位3葉),「赤神力」(栄養成長期の葉身)および野生オオムギH.spontaneum(OUH602)(止葉期の上位3葉)を使用し,cDNAライブラリーをそれぞれ作成した.シーケンス解析は国立遺伝学研究所のシーケンシングセンターで行った.シーケンシングは各クローン3′および5′の両端から行い.2001年1月末現在で約43,000シーケンスの解析を終了している.<考察>現在,我々を含めた各国のESTプロジェクトはデータを共有するコンソシアムを形成し,Unigene化したデータと直ちに利用可能なDNAサンプルを共同開発する方向で合意している.また,ESTデータベースについても,いくつかのプロジェクトで我々とデータを共有する予定である.イネのESTとの相同性を検索し,シンテニーを利用してオオムギのESTをマップ上に配列する仮想ESTマップは,イネのマップと遺伝子の情報が効率的に利用できるので,オオムギのESTを利用する上で極めて有用である.さらに,現在,ESTの大規模STS化や,そのPCR産物のシーケンスを系統間で比較して検出するSNP情報など,遺伝子配列に基づいた効率的なゲノム研究手法を開発中である.
英文摘要
<背景と目的>オオムギのゲノムサイズは約5,000Mbpと極めて大きいので,cDNA配列を用いたESTプロジェクトはゲノム解析を進める上で効率的な手法である.1999年末までにNCBIのESTデータベース上にオオムギのシーケンスはわずか80件しかなかった.しかし,複数のオオムギESTプロジェクトが精力的に解析を進めた結果.2001年1月現在で約7万件のオオムギESTがNCBIに登録されている.現在,米国(60,000シーケンス解析済み),ドイツ(同13,000)フィンランド(9,000),英国(3,000)などで解析が進んでいる.<検討結果>材料には醸造用オオムギ「はるな二条」(発芽時の芽,幼苗の葉身,止葉期の上位3葉),「赤神力」(栄養成長期の葉身)および野生オオムギH.spontaneum(OUH602)(止葉期の上位3葉)を使用し,cDNAライブラリーをそれぞれ作成した.シーケンス解析は国立遺伝学研究所のシーケンシングセンターで行った.シーケンシングは各クローン3′および5′の両端から行い.2001年1月末現在で約43,000シーケンスの解析を終了している.<考察>現在,我々を含めた各国のESTプロジェクトはデータを共有するコンソシアムを形成し,Unigene化したデータと直ちに利用可能なDNAサンプルを共同開発する方向で合意している.また,ESTデータベースについても,いくつかのプロジェクトで我々とデータを共有する予定である.イネのESTとの相同性を検索し,シンテニーを利用してオオムギのESTをマップ上に配列する仮想ESTマップは,イネのマップと遺伝子の情報が効率的に利用できるので,オオムギのESTを利用する上で極めて有用である.さらに,現在,ESTの大規模STS化や,そのPCR産物のシーケンスを系統間で比較して検出するSNP情報など,遺伝子配列に基づいた効率的なゲノム研究手法を開発中である.
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
L.A.Marquez-Cedillo,P.M.Hayes,B.L.Jones,A.Kleinhofs,W.G.Legge,B.G.Rossnagel,K.Sato,S.E.Ullrich,D.M.Wesenberg and The North American Barley Genome Mapping Project: "QTL analysis of malting quality based on the doubled haploid progeny of the two elite varie
L.A.Marquez-Cedillo、P.M.Hayes、B.L.Jones、A.Kleinhofs、W.G.Legge、B.G.Rossnagel、K.Sato、S.E.Ullrich、D.M.Wesenberg 和北美大麦基因组作图计划:“基于双单倍体的麦芽品质的 QTL 分析”
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
K.Sato,T.Inukai and P.M.Hayes: "QTL analysis for resistance to the rice blast pathogen in barley."Theor.Appl.Genet.. (印刷中). (2001)
K.Sato、T.Inukai 和 P.M.Hayes:“大麦中稻瘟病菌抗性的 QTL 分析”。Theor.Appl.Genet..(出版中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
H.Takahashi,K.Sato and K.Takeda.: "Mapping genes for deep-seeding tolerance in barley."Euphyutica. (印刷中). (2001)
H.Takahashi、K.Sato 和 K.Takeda.:“绘制大麦深播耐受性的基因。”Euphyutica(出版中)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
ムギ類種子休眠性の精密制御と分子育種法の確立
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批准号:23H00333
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$29.7万
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财政年份:2023
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负责人:佐藤 和広
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依托单位:
遺伝子発現と塩基多型に基づくオオムギ系統進化の推定
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批准号:16011241
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$4.16万
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财政年份:2004
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负责人:佐藤 和広
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依托单位:
遺伝子発現と塩基多型に基づくオオムギ系統進化の推定
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批准号:15011239
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$3.84万
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财政年份:2003
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负责人:佐藤 和広
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依托单位:
遺伝子発現と塩基多型に基づくオオムギ系統進化の推定
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批准号:14011234
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$3.9万
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财政年份:2002
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负责人:佐藤 和広
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依托单位:
遺伝子発現に基づくオオムギ系統進化の推定
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批准号:13202046
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
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资助金额:$3.84万
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财政年份:2001
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负责人:佐藤 和広
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依托单位:
海外基金