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接着斑キナーゼの抗アポトーシス作用とその機序の解析

接着斑キナーゼの抗アポトーシス作用とその機序の解析
粘着斑激酶抗凋亡作用及其机制分析
批准号:
12215142
负责人:
笠原 忠
金额:
$1.92万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 --

项目摘要

项目成果

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細胞の増殖・分化と細胞死の制御はがん細胞生物学における重要なテーマであり,近年この経路に関与する多くのシグナル伝達分子の役割が明らかになりつつある.ヒトグリオーマ細胞株は通常,酸化ストレスや抗がん剤に耐性であり,その機序の解析はがん治療上大変重要である.私どもは,酸化ストレスやエトポシドによるアポートシス抵抗性に,接着斑キナーゼFAKが重要な役割を持つことを報告してきた(Sonodaら,1999).今年度は,FAKの抗アポトーシス作用のおける詳細な役割解析のため以下の検討を行った.1.FAK遺伝子高発現系クローンの樹立:一般にHL-60のような白血病細胞への遺伝子導入効率は低く,一過性導入の評価が検定しにくいため,恒常的に発現するクローンを樹立した.一方,グリオーマ細胞株では,アデノウイルスベクター(AxCA)を用いて,一過性であるが高発現の遺伝子導入し,アポトーシス耐性を検討した.2.FAK遺伝子導入HL-60とグリオーマ細胞株でのアポトーシス耐性の検討:FAK遺伝子を導入した細胞では酸化ストレス,エトポシドならびに放射線に対する耐性が見られた.この耐性にはFAKからPI3-キナーゼ,Akt/PKBを介するNF-kB活性化とアポトーシス阻止因子(IAP)の誘導経路が関与していることを明らかにした.3.SH2結合部位変異体であるY397F変異体を導入した場合は,アポトーシス耐性を失い,さらにアポトーシス刺激に対しても感受性を示した.4.免疫抑制剤として開発中のFTYは,1-10μMの濃度でヒトグリオーマ細胞株に対してアポトーシスを誘導した.この機序として,FTYは内在性のFAKの脱リン酸化を引こ起こし,FAK-PI3キナーゼ系のサバイバル経路を遮断することがわかった.また,FTYによるアポトーシスの実行分子として,カスパーゼ-6を確認した.
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
笠原忠: "免疫と炎症 (先端医学社,Vol8(4))"炎症細胞に働くサイトカイン:最近の知見. 376-383 (2000)
Tadashi Kasahara:“免疫与炎症(Shinsen Igakusha,第 8(4) 卷)”作用于炎症细胞的细胞因子:最新发现 376-383 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sonoda Y et al.: "FTY720, a novel immunosuppressive agent, induces apoptosis in human glioma cells."Biochem Biohpys Res Commun. 281:2. 282-288 (2001)
Sonoda Y 等人:“FTY720 是一种新型免疫抑制剂,可诱导人神经胶质瘤细胞凋亡。”Biochem Biohpys Res Commun。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Funakoshi M et al.: "Differential involvement of p38 mitogen-activated protein kinase and phosphatidyl inositol 3-kinase in the IL-1-mediated NF-kB"Int J Immunopharmcol. (in press). (2001)
Funakoshi M 等人:“p38 丝裂原激活蛋白激酶和磷脂酰肌醇 3 激酶在 IL-1 介导的 NF-kB 中的不同参与”Int J 免疫药理学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
笠原忠: "G.I.Research (先端医学社,Vol8(6))"炎症細胞とサイトカイン-炎症性腸疾患を中心に. 467-473 (2000)
Tadashi Kasahara:“G.I.Research (Shinsen Igakusha,Vol8(6))”炎症细胞和细胞因子 - 关注炎症性肠病 467-473 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    炎症性サイトカインとそのレセプター遺伝子発現機序の解析とその制御
    • 批准号:
      07672375
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      笠原 忠
    • 依托单位:
    ヒト純化造血幹細胞の増殖・分化に対するcーkitおよびcーkitリガンドの作用
    • 批准号:
      03671197
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      笠原 忠
    • 依托单位:
    SDS-スラブゲルからの転写による膜抗原分析法の開発と検査学的応用
    • 批准号:
      58570971
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1983
    • 负责人:
      笠原 忠
    • 依托单位:
    ナチュラルキラー活性の増強を指標とした免疫賦活制がん剤探索法の開発
    • 批准号:
      X00021----501575
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1980
    • 负责人:
      笠原 忠
    • 依托单位:
    海外基金