课题基金 / 基金详情

高次脳における痛覚制御機構解明のためのオピオイド受容体PETリガンドの開発

高次脳における痛覚制御機構解明のためのオピオイド受容体PETリガンドの開発
开发阿片受体 PET 配体以阐明高级大脑的疼痛控制机制
批准号:
01J03715
负责人:
井手 聡一郎
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2003

项目摘要

项目成果

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これまでに、carfentanilを親化合物として、構造-活性相関に関する考察をもとにその構造を様々に改変させた化合物を設計・合成し、クローン化オピオイド受容体発現細胞株を用いて受容体結合特性の評価を行うことで、μ-オピオイド受容体に対して高選択性を有する化合物を数種見いだしてきた。さらに、受容体発現細胞株を用いた実験によりこれら化合物が受容体作動薬として機能することも明らかにしてきた。本年度はこれら化合物のうち最もμ-オピオイド受容体選択性の高い化合物であるK-8の薬理作用を個体レベルで検討した。Tail-pinch法およびフォルマリン法により、それぞれ、機械的および化学的侵害刺激を与え、侵害受容反応に対するK-8およびモルヒネ、フェンタニルの皮下投与による効果を比較検討した。これらの薬物は、いずれの侵害刺激に対しても鎮痛効果を示し、その作用の強さはフェンタニル>K-8>モルヒネの順であった。また、μ-オピオイド受容体のより詳細な個体レベルでの機能解析を行うために、ノルアドレナリン・アドレナリン神経特異的にμ-オピオイド受容体を発現する遺伝子改変マウスを作製した。本遺伝子改変マウスにおいてモルヒネの有意な鎮痛作用は認められなかった。一方、tail-suspension法を用いた解析において、μ-オピオイド受容体ノックアウトマウスで観察される行動量の増加が、μ-オピオイド受容体をノルアドレナリン・アドレナリン神経特異的に発現させることにより野性型と同様のレベルまで減少していた。Tail-suspension法における行動量はストレス応答と関連していることが知られていることから、ノルアドレナリン・アドレナリン神経系に発現しているμ-オピオイド受容体はストレス応答の調節に関与していることが示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ide, S.et al.: "Buprenorphine antinociception is abolished, but naloxone-sensitive reward is retained, in μ-opioid receptor knockout mice"Neuropsychopharmacology. (in press). (2004)
Ide, S. 等人:“在μ-阿片受体基因敲除小鼠中,丁丙诺啡的镇痛作用被废除,但纳洛酮敏感的奖赏得以保留”《神经精神药理学》(2004 年出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
報酬刺激のランダム性がアディクション形成に与える影響の解明
Functional changes in the brain specific to treatment-resistant depression
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