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スターリニズムの言語のレトリック分析

スターリニズムの言語のレトリック分析
斯大林主义语言的修辞分析
批准号:
01J05641
负责人:
高橋 健一郎
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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本研究は1930-40年代のソビエト全体主義(スターリニズム)の言語、レトリック構造を分析することを目的とするが、本年度は、前年度整理した理論的な枠組みに従って、具体的なテクストの分析を進めた。まず、1934年にスターリンがイギリスの作家H.G.ウェルズと行った対談のレトリック分析を行い、ソ連社会の公的言説の最も基本にあるテーマがいかに「論敵」との言葉の闘争の中で正当化されていくか、という点を明らかにした。つまり、「雄弁家」としてのスターリン個人のレトリックの一部を明らかにした。それに続いてスターリンの演説を、ソ連社会の言語空間における「先行テクスト」とみなす観点からレトリック分析した。まず、1935年5月のスターリンの重要な演説の詳細なレトリック分析を行い、それが「社会主義リアリズム」の典型的なプロット(「教育の物語」「英雄の物語」)を持ち、その中に「粛清」や「個人崇拝」を正当化させるようなレトリックが組み込まれていることを明らかにした。そのほか、同じような枠組みを持ちながらさまざまなテーマ(「民族」や「女性」)について語られたいくつかのスターリン演説を分析し、1930年代半ばという時期におけるソ連社会の言説の大枠を明らかにした。これまで単に個々の言葉遣いの問題に限定されて論じられてきたにすぎない「ソビエト語」研究に、まったく新しい視点を持ち込んだものである。そのほかに、新聞報道や大衆歌などの資料の収集も行い、現在はそれらの分析に取り組んでいる。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高橋 健一郎: "ソビエトの政治言説-ソビエト・ロシアにおける「大祖国戦争」期の公的原則の語学"シリーズ言語態5 「社会の言語態」. 5. 37-58 (2002)
高桥健一郎:《苏联政治话语——卫国战争中的官方原则语言》系列语言国家5《社会的语言国家》5. 37-58 (2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高橋 健一郎: "ソビエト全体主義社会の言語に関する社会言語的研究"社会言語科学. 4-2. 42-56 (2002)
高桥健一郎:“苏联极权社会语言的社会语言学研究”社会语言学42-56(2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Rethinking Musical Thought in Russian Culture during the First Half of the 20th Century: A Focus on the Activities and Thoughts of the Medtner Brothers
  • 批准号:
    23K00440
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    高橋 健一郎
  • 依托单位:
オピオイドペプチド発現ベクターによる痛みの遺伝子治療
  • 批准号:
    11770835
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    高橋 健一郎
  • 依托单位:
海外基金