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格子ゲージ理論を中心とした場の理論の研究

格子ゲージ理論を中心とした場の理論の研究
以格子规范理论为中心的场论研究
批准号:
01J05965
负责人:
石橋 真人
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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英文摘要
格子ゲージ理論における最近の進展により、正確なゲージ不変性を持つ格子上での非摂動論的なカイラルゲージ理論の構成への道が開けた。格子上でのカイラルゲージ理論の構成ができると、相互作用が強結合の領域でのカイラルゲージ理論の振る舞いを調べることが可能になり、場の量子論の理解が進むほかにも、素粒子の標準模型の数値シミュレーションをも可能にするため、この研究は重要であると考えられる。格子上でのカイラルゲージ理論の構成にはリュッシャーの定式化という良く知られた構成法があり、この定式化において格子上でのアノマリーフリーなU(1)カイラルゲージ理論やワインバーグサラム理論の構成が行われている。ところが、ハーゼンフラッツによって、この定式化におけるカイラルフェルミオンの作用が、CP変換の下で不変でないことが指摘された。CP対称性はカイラルゲージ理論において基本的な離散的対称性であり、この格子理論特有のCPの破れは標準模型の格子上での解析に影響を及ぼすかもしれない。このため、この定式化におけるCP対称性の破れを詳細に調べるのは極めて重要である。このような背景、動機のもとで昨年度に引き続き、今年度もこの格子上でのカイラルゲージ理論におけるCPの破れの研究を行った。はじめに、ハーゼンフラッツの解析を一般的なカイラル射影演算子を使うことにより拡張し、作用のCPの破れは一般に存在することを示し、論文を書いた。次に、フェルミオン生成汎関数の計算を通常のカイラルゲージ理論の場合と湯川結合を含む理論の二つの場合について行い、量子論レベルでのCP対称性の破れの解析を行った。その結果、フェルミオンプロパゲーターにおけるCP対称性の破れが残ることがわかり、これも論文にまとめた。この破れが、連続極限にどのような効果を与えるかについてはさらなる解析が必要だが、この結果はCPに関係する数値計算に役立つと思われる。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kazuo Fujikawa, Masato Ishibashi, Hiroshi Suzuki: "Ginsparg-Wilson operators and a no-go theorem"Physics Letters B. 538. 197-201 (2002)
Kazuo Fujikawa、Masato Ishibashi、Hiroshi Suzuki:“Ginsparg-Wilson 算子和不可行定理”Physics Letters B. 538. 197-201 (2002)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kazuo Fujikawa, Masato Ishibashi: "Perturbative study of a general class of lattice Dirac operators"Physical Review D. 65. 114504 (2002)
Kazuo Fujikawa、Masato Ishibashi:“一般类格子狄拉克算子的微扰研究”物理评论 D. 65. 114504 (2002)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kazuo Fujikawa, Masato Ishibashi, Hiroshi Suzuki: "CP breaking in lattice chiral gauge theories"Journal of High Energy Physics. 04. 046 (2002)
Kazuo Fujikawa、Masato Ishibashi、Hiroshi Suzuki:“晶格手性规范理论中的 CP 断裂”高能物理杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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