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蛋白結合部位置換現象を利用した局所麻酔薬と鎮痛薬の効果増強の研究

蛋白結合部位置換現象を利用した局所麻酔薬と鎮痛薬の効果増強の研究
利用蛋白质结合位点取代现象增强局麻药和镇痛药效果的研究
批准号:
13671596
负责人:
中村 禎志
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2003

项目摘要

项目成果

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これまで,臨床使用されている消炎鎮痛薬の血清蛋白結合について、in vitro、in vivoで、結合する蛋白の種類及びそれぞれの蛋白における結合サイトの同定を試み、さらに、臨床応用として、慢性関節リウマチ患者への消炎鎮痛薬の効果的な投与法を検討した。対象とした薬物は、それぞれ投与経路の違うものを使用頻度の高いものから選び、検討した。消炎鎮痛薬の中でも、フルルビプロフェン、ナブメトン、ジクロフェナクはヒト血清アルブミン(HSA)のサイトIIに強く結合し、また、これらの薬剤はその他の血清蛋白であるα1-酸性糖蛋白質(AGP)及びγ-イムノグロブリンG(γ-IgG)には、ほとんど結合しないことがわかった。この3種類の薬物はHSAのサイトIIに結合するものによって結合阻害を受けやすく、組織移行性は結合阻害によって大きく変化した。これら3剤は、それぞれ、経静脈、経口、坐剤として使用されている。このうち、投与経路の簡単なナブメトンとジクロフェナクを用いて臨床効果を検討した。疼痛軽減のためにジクロフェナク坐剤を投与されていた慢性関節リウマチ患者に、ナブメトンを併用すると、ジクロフェナクの蛋白結合が阻害され、ジクロフェナク単剤よりも一定期間の投与量や使用頻度を減らすことができた。それぞれの作用機序には若干の違いはあるが、アイソボログラフによって解析すると、この効果は、単なるナブメトンとジクロフェナクの併用による相加効果以上のものである。また、ジクロフェナクの一日投与量をこれまでの使用量の半分以下にしても、痛みのフェーススケールは変化せず、効果は不変であった。臨床効果をそこなうことなく投与量を減らし、副作用を軽減できるのではないかと考える。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
痛み刺激の反復投与による前癌遺伝子由来蛋白の発現に関する研究
  • 批准号:
    08771213
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    中村 禎志
  • 依托单位:
痛み刺激による前癌遺伝子由来蛋白の発現に関する研究
  • 批准号:
    07771253
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    中村 禎志
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
基于血清蛋白组学的重症肺炎预后风险预测模型构建及关键预测生物标志物研究
  • 批准号:
    2026JJ81781
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    邓定发
  • 依托单位:
基于人血清蛋白纳米载药体系靶向线粒体自噬用于免疫治疗脓毒症相关急性肺损伤的研究
血清蛋白质组学驱动的前列腺癌无创诊断与精准分层体系构建
基于血清蛋白-代谢组技术探讨不同类型先兆流产患者的孕酮补充策略
  • 批准号:
    2025JJ80663
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    郑艺
  • 依托单位: