学校の自己評価と外部評価の連携・統合に関する理論モデル構築のための基礎的研究

构建学校自我评价与外部评价协同融合理论模型的基础研究

• 批准号: 13710147
• 负责人: 勝野 正章
• 金额: $ 1.41万
• 依托单位: Ochanomizu University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2001
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2001 至 2002
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-13710147/
• 关键词: 学校評価; 学校参加; 教員評価; イギリス

1.前年度に引き続き、児童・生徒、父母・保護者、地域住民の積極的参加を伴う学校自己評価活動の事例について、現地調査を含む、資料の収集・分析を行った。具体的には、長野県や高知県の高等学校数校を対象とした。平成14年度より、学校の自己評価が努力義務とされたことにより、こうした新しい制度的枠組みのなかで、これまで自主的に「開かれた学校づくり」を進めてきた学校や教職員がどのように対応していこうとしているかを検討し、雑誌論文として公表した。2.イギリス・ケンブリッジ大学のJean Rudduck教授をコーディネーターとして、イギリス経済・社会研究審議会(ESRC)からの研究助成によって実施されているConsulting Pupils about Teaching and Learning Projectに関する資料・文献等の分析を前年度より継続して行った。また、イギリスにおいて学校評価の一環として組み込まれている教員評価の政策、実践、影響についても、エクセター大学のTed Wragg教授を中心とする研究チームとの情報交換を行い、資料・文献等の収集と分析を行った。こうしたイギリスにおける政策と実際に関する調査結果を踏まえて、日本との比較研究を行い、成果を雑誌論文として公表した。3.以上のような内外の先行研究整理、事例研究を行いながら、本研究の最終的な目標である、学校の自己評価と外部評価に関する理論モデルの構築をはかる作業を進めた。最終的な研究成果については、平成15年秋に単行本として公表される予定である。

1 year before に lead き 続 き, where child born ACTS, parents, guardians, regional inhabitants の positive を with their review 価 う school activities の examples に つ い て, in situ investigation を む, data の 収 set line, analysis を っ た. The specific に に, nagano 県や, kochi 県 and several other high schools を pairs と た. Pp.47-53 14 year よ り, school の their ratings 価 が efforts obligation と さ れ た こ と に よ り, こ う し た new し い system 枠 group み の な か で, こ れ ま で independent に "か れ た school づ く り" を into め て き た や school staff が ど の よ う に 応 seaborne し て い こ う と し て い る か を beg し 検, 雑 volunteers thesis と し て male table し た. 2. イ ギ リ ス · ケ ン ブ リ ッ の ジ university professor Jean Rudduck を コ ー デ ィ ネ ー タ ー と し て, イ ギ リ ス 経 済, social research council (ESRC) か ら の study aid into に よ っ て be applied さ れ て い る Consulting Pupils about would the and The Learning Projectに related する data, literature, etc. <s:1> analyzed を previous year よ 継続 て て った. ま た, イ ギ リ ス に お い て schools 価 の link と し て group み 込 ま れ て い る faculty review 価 の policy, be jian, affect に つ い て も, エ ク セ タ ー university professor Ted Wragg の を center と す る research チ ー ム と の を line い exchange of information, data, documents, etc の 収 row っ と analysis を た. こ う し た イ ギ リ ス に お け と る policy be interstate に masato す ま る results を tread え て, Japan と の を い, comparison research を 雑 tzu paper と し て male table し た. More than 3. の よ う な の first sorting, case study inside and outside line を い な が ら, this study の final な target で あ る, school の review 価 と external review 価 に masato す る theory モ デ ル の build を は か る homework を into め た. The final な research results に な て て である and the に単 edition of the と て て て public table される in the autumn of Heisei 15 were approved as である.

项目成果

勝野 正章: "教員評価政策の批判的検討"日本教育行政学会年報. 28号. 35-50 (2002)

胜野正明：《教师评估政策的批判性审查》日本教育行政学会年报第28期第35-50期（2002年）。