课题基金 / 基金详情

扁平上皮癌関連蛋白SCC抗原の機能を制御する新しいペプチドの開発

扁平上皮癌関連蛋白SCC抗原の機能を制御する新しいペプチドの開発
开发控制鳞状细胞癌相关蛋白SCC抗原功能的新肽
批准号:
13770922
负责人:
縄田 修吾
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
セリンプロテアーゼインヒビター(セルピン)ファミリーに属する扁平上皮癌関連蛋白SCC抗原は、これまでの検討から、種々の刺激に対するアポトーシスや、NK細胞の遊走性を抑制する作用を有し、腫瘍形成促進的に作用しているものと考えられる。一般に、セルピンは蛋白分解酵素と反応する際、分子表面に存在するreactive center loop (RCL)が分子内の間隙に入り込むことが予想される。本研究ではSCC抗原-1蛋白、SCC抗原-2蛋白と特異的に結合するペプチドを開発するために、各々のRCLに相当するアミノ酸配列に着眼し、今回、N末端をアセチル化した13残基程度からなるペプチド(RCL-SCCA1、RCL-SCCA2)を作成した。扁平上皮癌組織中の非常に相同性の高いSCC抗原-1蛋白、SCC抗原-2蛋白に対するRCL-SCCA1ペプチドおよびRCL-SCCA2ペプチド添加の影響を未変性条件下2次元電気泳動法で解析すると、SCC抗原-1蛋白のスポットは特に変化を認めなかったが、SCC抗原-2蛋白はRCL-SCCA2ペプチド添加によりその多量体が減少し、SCC抗原-2蛋白・RCL-SCCA2ペプチド複合体のスポットが新たに形成されることが判明した。すなわち、今回作成したRCL-SCCA2ペプチドはSCC抗原-2蛋白に特異的に結合すると考えられたが、今後はSCC抗原-2蛋白により効率的に結合するRCLペプチドをペプチドのアミノ酸残基数を変化させることでさらに検討を追加していく必要性があると考えられた。なお、SCC抗原-1蛋白、SCC抗原-2蛋白は非常に高い相同性を有するのにもかかわらず、熱安定性に差を有することを新たに報告した。また、興味深いことに、SCC抗原-1蛋白については、癌組織中では、特異的な蛋白分解酵素と反応した結果生じると考えられるcleaved SCCA1を異常に認めることを見い出した。
英文摘要
セリンプロテアーゼインヒビター(セルピン)ファミリーに属する扁平上皮癌関連蛋白SCC抗原は、これまでの検討から、種々の刺激に対するアポトーシスや、NK細胞の遊走性を抑制する作用を有し、腫瘍形成促進的に作用しているものと考えられる。一般に、セルピンは蛋白分解酵素と反応する際、分子表面に存在するreactive center loop (RCL)が分子内の間隙に入り込むことが予想される。本研究ではSCC抗原-1蛋白、SCC抗原-2蛋白と特異的に結合するペプチドを開発するために、各々のRCLに相当するアミノ酸配列に着眼し、今回、N末端をアセチル化した13残基程度からなるペプチド(RCL-SCCA1、RCL-SCCA2)を作成した。扁平上皮癌組織中の非常に相同性の高いSCC抗原-1蛋白、SCC抗原-2蛋白に対するRCL-SCCA1ペプチドおよびRCL-SCCA2ペプチド添加の影響を未変性条件下2次元電気泳動法で解析すると、SCC抗原-1蛋白のスポットは特に変化を認めなかったが、SCC抗原-2蛋白はRCL-SCCA2ペプチド添加によりその多量体が減少し、SCC抗原-2蛋白・RCL-SCCA2ペプチド複合体のスポットが新たに形成されることが判明した。すなわち、今回作成したRCL-SCCA2ペプチドはSCC抗原-2蛋白に特異的に結合すると考えられたが、今後はSCC抗原-2蛋白により効率的に結合するRCLペプチドをペプチドのアミノ酸残基数を変化させることでさらに検討を追加していく必要性があると考えられた。なお、SCC抗原-1蛋白、SCC抗原-2蛋白は非常に高い相同性を有するのにもかかわらず、熱安定性に差を有することを新たに報告した。また、興味深いことに、SCC抗原-1蛋白については、癌組織中では、特異的な蛋白分解酵素と反応した結果生じると考えられるcleaved SCCA1を異常に認めることを見い出した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Umayahara, S.Nawata, H.Kato, et al.: "Comparative genomic hybridization detects genetic alterations during early stages of cervical cancer progression"Genes Chromosomes Cancer. 33. 98-102 (2002)
K.Umayahara、S.Nawata、H.Kato 等人:“比较基因组杂交检测宫颈癌进展早期阶段的遗传改变”基因染色体癌症。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
縄田修吾: "電気泳動法を利用した扁平上皮癌組織中SCC抗原-1蛋白の熱安定性の解析"生物物理化学. 45. 287-289 (2001)
Shugo Nawata:“使用电泳分析鳞状细胞癌组织中 SCC 抗原 1 蛋白的热稳定性”生物物理化学 45. 287-289 (2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
新しい蛋白分解酵素阻害剤としての扁平上皮癌関連蛋白SCC抗原の多様性と機能解析
  • 批准号:
    10770837
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    縄田 修吾
  • 依托单位:
海外基金