自己組織化マップ連想メモリの高機能化とハードウェア化に関する研究
自己組織化マップ連想メモリの高機能化とハードウェア化に関する研究
批准号:
14780270
负责人:
服部 元信
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004
中文摘要
本研究では,連想に基づく高次情報処理システムの実現に向けて,より適切に脳の連想記憶機能を模倣する連想メモリを構築し,プログラミングが可能なハードウェアであるFPGAに実装することを目的としている.本年度は以下の研究を行った.1.海馬神経回路網のモデル化生体の脳では海馬が記憶の獲得に重要な役割を果たしていると考えられている.本研究では,神経細胞に見られるスパイクタイミングによる学習則と海馬の解剖学的構造を考慮した連想メモリを構築し,本モデルが情報の出現頻度に応じて記憶を形成したり消去したりできること,並びに時空間情報を扱えることを明らかにした.2.自己組織化マップ連想メモリのハードウェアモデルの検討実装の対象としているFPGAはディジタル回路であるため,FPGAを用いて効率的に大規模な連想メモリを実装するためには,これまでソフトウェアモデルとして開発・改良を行ってきた自己組織化マップ連想メモリをハードウェア化に適したモデルとなるように修正する必要がある.具体的には,データの表現方法や回路規模が大きくなる乗算回路などについて,本モデルの基本的な特徴を損なわない範囲で簡単化を図る必要がある.また,連想メモリの中で情報の記憶に直接関係する重みの精度をどの程度にするべきか,複雑な演算を必要とする学習をハードウェア化に適した機構となるようにするためにはどのような修正を加えるべきかなどの検討を行った.こうした修正による影響を計算機シミュレーションによって確認した後,ハードウェアモデルのプロトタイプを構築した.
英文摘要
本研究では,連想に基づく高次情報処理システムの実現に向けて,より適切に脳の連想記憶機能を模倣する連想メモリを構築し,プログラミングが可能なハードウェアであるFPGAに実装することを目的としている.本年度は以下の研究を行った.1.海馬神経回路網のモデル化生体の脳では海馬が記憶の獲得に重要な役割を果たしていると考えられている.本研究では,神経細胞に見られるスパイクタイミングによる学習則と海馬の解剖学的構造を考慮した連想メモリを構築し,本モデルが情報の出現頻度に応じて記憶を形成したり消去したりできること,並びに時空間情報を扱えることを明らかにした.2.自己組織化マップ連想メモリのハードウェアモデルの検討実装の対象としているFPGAはディジタル回路であるため,FPGAを用いて効率的に大規模な連想メモリを実装するためには,これまでソフトウェアモデルとして開発・改良を行ってきた自己組織化マップ連想メモリをハードウェア化に適したモデルとなるように修正する必要がある.具体的には,データの表現方法や回路規模が大きくなる乗算回路などについて,本モデルの基本的な特徴を損なわない範囲で簡単化を図る必要がある.また,連想メモリの中で情報の記憶に直接関係する重みの精度をどの程度にするべきか,複雑な演算を必要とする学習をハードウェア化に適した機構となるようにするためにはどのような修正を加えるべきかなどの検討を行った.こうした修正による影響を計算機シミュレーションによって確認した後,ハードウェアモデルのプロトタイプを構築した.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Sakurai, N., Hattori, M., Ito, H: "SOM associative memory for temporal sequences"Proceedings of IEEE and INNS International Joint Conference on Neural Networks. 950-955 (2002)
Sakurai, N.、Hattori, M.、Ito, H:“SOM 时间序列联想记忆”IEEE 和 INNS 国际神经网络联合会议论文集。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Hashiguchi, H., Hattori, M.: "Robust morphological associative memory using multiple kernel patterns"Proceedings of 13th International Conference on Artificial Neural Networks, and 10th International Conference on Neural Information Processing. 102-105 (2
Hashiguchi, H., Hattori, M.:“使用多个内核模式的鲁棒形态联想记忆”第 13 届国际人工神经网络会议和第 10 届国际神经信息处理会议论文集。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Memory and Recognition Integration Model Inspired by Hippocampus and Cerebral Cortex
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批准号:23K11247
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:服部 元信
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依托单位:
歯状回の神経細胞置換を導入した海馬システムのモデル化に関する研究
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批准号:17700232
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.54万
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财政年份:2005
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负责人:服部 元信
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依托单位:
ニューラルネットワーク連想メモリの追加学習に関する研究
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批准号:10780223
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1998
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负责人:服部 元信
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依托单位:
海外基金