人間の視覚心理実験によるエッジ検出手法の体系的な比較評価と特徴付け
人間の視覚心理実験によるエッジ検出手法の体系的な比較評価と特徴付け
批准号:
14780273
负责人:
杉山 岳弘
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003
中文摘要
本年度では,昨年度までに洗練された比較評価システムを使用して,エッジ検出手法の本格的な比較評価を行うとともに,比較評価システムの評価を行い,最終的に,入手したエッジ検出手法を,分類された入力画像に対する特性により性能評価し,体系的に手法の特徴付けを行った.提案した比較評価システムは,4つの基本部分,(1)比較評価のための画像の体系的分類,(2)人間による正解画像の作成,(3)パラメータの自動最適化,(4)人間による最良の検出結果の対比較,により構成される.今年度では,主に(1)の画像分類手法の実装,(3)の妥当性の実証実験(他の比較評価手法との比較を含む),顔画像へ適用しエッジ検出手法の特徴付けを行った.具体的な内容は以下のとおり.1.画像から計測される3個の特徴量を用いて画像をクラスタリングし,画像の体系的な分類を行う方法を実装した.求められたクラスタに対してどのエッジ検出手法が有効であるかという実験も行った.これにより,エッジ検出を適用したい画像の性質に応じてエッジ検出手法を選択するという道が開かれた.2.各手法における最良の結果を得るためのパラメータ最適化の妥当性を検討した.今年度では,定義した検出の誤差関数について,専門家がパラメータを最適化した結果との比較を行い,妥当性を示した.また,誤り評価関数を用いて自動的に評価を行う方法としてBowyerらによって提案されたROC曲線を利用する方法と比較した.顔画像25枚,人物画像25枚に対する結果では,全般的には,テストした4つのエッジ検出手法間でよく似た優劣の順位が得られた.3.実応用が考えられる顔画像に対して,場所や明るさなど様々な撮影条件について,実用的なエッジ検出手法に対して比較評価を行い,エッジ検出手法の特徴付けを行った.
英文摘要
本年度では,昨年度までに洗練された比較評価システムを使用して,エッジ検出手法の本格的な比較評価を行うとともに,比較評価システムの評価を行い,最終的に,入手したエッジ検出手法を,分類された入力画像に対する特性により性能評価し,体系的に手法の特徴付けを行った.提案した比較評価システムは,4つの基本部分,(1)比較評価のための画像の体系的分類,(2)人間による正解画像の作成,(3)パラメータの自動最適化,(4)人間による最良の検出結果の対比較,により構成される.今年度では,主に(1)の画像分類手法の実装,(3)の妥当性の実証実験(他の比較評価手法との比較を含む),顔画像へ適用しエッジ検出手法の特徴付けを行った.具体的な内容は以下のとおり.1.画像から計測される3個の特徴量を用いて画像をクラスタリングし,画像の体系的な分類を行う方法を実装した.求められたクラスタに対してどのエッジ検出手法が有効であるかという実験も行った.これにより,エッジ検出を適用したい画像の性質に応じてエッジ検出手法を選択するという道が開かれた.2.各手法における最良の結果を得るためのパラメータ最適化の妥当性を検討した.今年度では,定義した検出の誤差関数について,専門家がパラメータを最適化した結果との比較を行い,妥当性を示した.また,誤り評価関数を用いて自動的に評価を行う方法としてBowyerらによって提案されたROC曲線を利用する方法と比較した.顔画像25枚,人物画像25枚に対する結果では,全般的には,テストした4つのエッジ検出手法間でよく似た優劣の順位が得られた.3.実応用が考えられる顔画像に対して,場所や明るさなど様々な撮影条件について,実用的なエッジ検出手法に対して比較評価を行い,エッジ検出手法の特徴付けを行った.
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N.FUJIMOTO, M.OHSAKI, T.SUGIYAMA, K.ABE: "Comparison and Evaluation of Edge Detection Algorithms Based on Edge Drawn by Humans"Proc. of The International Forum on Information and Computer Technology (IFICT2003). 14-19 (2003)
N.FUJIMOTO、M.OHSAKI、T.SUGIYAMA、K.ABE:“基于人类绘制边缘的边缘检测算法的比较和评估”Proc。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
片山壽二, 杉山岳弘, 阿部圭一: "1次元オプティカルフローに基づく移動物体の方向の推定"情報処理学会研究技報CVIM. 133-134 (2002)
Juji Katayama、Takehiro Sugiyama、Keiichi Abe:“基于一维光流估计移动物体的方向”日本信息处理学会研究技术报告 CVIM 133-134 (2002)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
藤本伸明, 石上愛子, 大崎美穂, 杉山岳弘, 大崎美穂: "顔と人物画像を対象とした人間によるエッジ検出手法の比較評価"情報科学技術フォーラム、(FIT2003). Vol.3. 57-59 (2003)
Nobuaki Fujimoto、Aiko Ishigami、Miho Osaki、Takehiro Sugiyama、Miho Osaki:“人脸和人体图像的人体边缘检测方法的比较评估”信息科学与技术论坛,(FIT2003)第 3 卷 57-59(2003 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
安部光生, 杉山岳弘, 阿部圭一: "オプティカルフローと色情報を用いた腕の動作の3次元追跡"画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2002). Vol.I. 267-272 (2002)
Mitsuo Abe、Takehiro Sugiyama、Keiichi Abe:“使用光流和颜色信息进行手臂运动的三维跟踪”图像识别和理解研讨会(MIRU2002)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Construction of multimodal database combining knowledge of tangible and intangible cultural property information
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批准号:19K12712
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2019
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负责人:杉山 岳弘
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依托单位:
人間の奥行き知覚特性を考慮した時空間画像からの領域の奥行き認識に関する研究
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批准号:11780259
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1999
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负责人:杉山 岳弘
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依托单位:
海外基金