福岡県をモデル地域とする、官学研究機関による地域産業振興システム構築に関する研究
福岡県をモデル地域とする、官学研究機関による地域産業振興システム構築に関する研究
批准号:
14780352
负责人:
小川 暢祐
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003
中文摘要
平成14年度は各種ヒアリングを行い、福岡県ないし九州地域の産業ニーズがIT(半導体ソフト)・ナノテク(半導体ハード)及び環境・農林水産業という分野に大別されることを把握した。IT・ナノテク分野については、県下の産業支援機関やベンチャーほか各種企業に詳細なヒアリングを行い、"福岡半導体産業クラスター"の形成要因と現状、プレーヤーの将来展望を分析した。ケーススタディなど成果の一部はスタンフォード大学国際調査《Stanford Project on Regional Innovation and Entrepreneurship》福岡地域研究会報告書に掲載された。また、特にナノテク分野に関し九大研究シーズを体系化し、学内予算の配賦を受けキーセンテンス集を刊行した。後者の環境・農林水産業分野については、経済地理的観点から広く九州・四国・中国地方の自治体・各種協同組合を対象としてアンケート調査を平成15年度に実施し、約220件の回答を得た。分析結果は関西ネットワークシステム設立総会(平成15年6月)、三重県ベンチャーセミナー及び中小企業大学校人吉校で発表した(いずれも平成15年9月)。また、ナノテク分野同様キーセンテンス集を刊行した。本アンケート調査の結果得られた知見はデータ化・理論化され、更に現在では九大知財本部における実務、また福岡県宗像市・旧玄海町からの地域振興政策の企画支援への要請にあたり、一指針として活用されるに至っている(論文準備中)。なお本研究は当初、福岡県をモデル地域として開始されたが、研究の進展に伴い対象が拡大し、平成16年3月には福岡地域と関連の深い韓国を対象に延べ3週間の調査を実施した(科研費分は1週間、2週間は財団法人アジア太平洋センター若手研究者助成に基づく)。今後は地域振興の為の技術移転システムに加え、それに貢献しうる人材育成の研究・実践にも注力していく方針である。
英文摘要
平成14年度は各種ヒアリングを行い、福岡県ないし九州地域の産業ニーズがIT(半導体ソフト)・ナノテク(半導体ハード)及び環境・農林水産業という分野に大別されることを把握した。IT・ナノテク分野については、県下の産業支援機関やベンチャーほか各種企業に詳細なヒアリングを行い、"福岡半導体産業クラスター"の形成要因と現状、プレーヤーの将来展望を分析した。ケーススタディなど成果の一部はスタンフォード大学国際調査《Stanford Project on Regional Innovation and Entrepreneurship》福岡地域研究会報告書に掲載された。また、特にナノテク分野に関し九大研究シーズを体系化し、学内予算の配賦を受けキーセンテンス集を刊行した。後者の環境・農林水産業分野については、経済地理的観点から広く九州・四国・中国地方の自治体・各種協同組合を対象としてアンケート調査を平成15年度に実施し、約220件の回答を得た。分析結果は関西ネットワークシステム設立総会(平成15年6月)、三重県ベンチャーセミナー及び中小企業大学校人吉校で発表した(いずれも平成15年9月)。また、ナノテク分野同様キーセンテンス集を刊行した。本アンケート調査の結果得られた知見はデータ化・理論化され、更に現在では九大知財本部における実務、また福岡県宗像市・旧玄海町からの地域振興政策の企画支援への要請にあたり、一指針として活用されるに至っている(論文準備中)。なお本研究は当初、福岡県をモデル地域として開始されたが、研究の進展に伴い対象が拡大し、平成16年3月には福岡地域と関連の深い韓国を対象に延べ3週間の調査を実施した(科研費分は1週間、2週間は財団法人アジア太平洋センター若手研究者助成に基づく)。今後は地域振興の為の技術移転システムに加え、それに貢献しうる人材育成の研究・実践にも注力していく方針である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大学の社会貢献機能と地域振興との相利的統合システム構築と最適解導出の為の実証研究
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批准号:17710138
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2005
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负责人:小川 暢祐
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依托单位:
海外基金