课题基金 / 基金详情

青色光による気孔開口変異体の単離と原因遺伝子の同定

青色光による気孔開口変異体の単離と原因遺伝子の同定
通过蓝光分离气孔开放突变体并鉴定致病基因
批准号:
14704003
负责人:
木下 俊則
金额:
$9.82万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

木下 俊則的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本課題ではモデル植物シロイヌナズナを用いて青色光による気孔開口に変異の見られる変異体のスクリーニングを行い、その原因遺伝子の同定することを目的として研究を進めてきた。スクリーニングには様々なタイプの変異体を単離するため、T-DNA挿入株、アクチベーションタグ挿入株とEMS処理株を用いた。これまで、12,280個体のT-DNA挿入株、6,258個体のアクチベーションタグ挿入株と12,288個体のEMS処理株の1次スクリーニングを完了し、当初の目標数にほぼ到達することが出来た。さらに、2次スクリーニングを進め、T-DNA挿入株において5株とEMS処理株において24株の変異体を単離した。アクチベーションタグ挿入株においては、変異体を得ることができなかった。EMS処理株においては2次スクリーニングを継続中である。T-DNA挿入株より得られた変異体については、TAIL-PCRによる遺伝子の挿入箇所の同定を行い、5株中2株について、ゲノム中でのT-DNAの挿入箇所を同定した。現在、原因遺伝子の機能解析を行っている。EMS処理株の変異体については、現在、2次スクリーニングで得られた変異体(約30株)について順次コロンビア品種との戻し交配とランズバーグ品種との掛け合わせを進めている。また、同時にこれら変異体における実際の気孔開閉反応についても解析を進めている。特に、STE27と名付けた変異体において興味深い結果を得ている。STE27は、青色光による気孔開口はほとんど見られないが、青色光受容体フォトトロピンや細胞膜H^+-ATPaseは正常に発現し、機能していることを確認した。この結果は、STE27の原因遺伝子が受容体からH^+-ATPase活性化に至る情報伝達に関わる未知の因子である可能性を示しており、その原因遺伝子がどのような蛋白質をコードしたものであるか早急に明らかにしたい。
英文摘要
本課題ではモデル植物シロイヌナズナを用いて青色光による気孔開口に変異の見られる変異体のスクリーニングを行い、その原因遺伝子の同定することを目的として研究を進めてきた。スクリーニングには様々なタイプの変異体を単離するため、T-DNA挿入株、アクチベーションタグ挿入株とEMS処理株を用いた。これまで、12,280個体のT-DNA挿入株、6,258個体のアクチベーションタグ挿入株と12,288個体のEMS処理株の1次スクリーニングを完了し、当初の目標数にほぼ到達することが出来た。さらに、2次スクリーニングを進め、T-DNA挿入株において5株とEMS処理株において24株の変異体を単離した。アクチベーションタグ挿入株においては、変異体を得ることができなかった。EMS処理株においては2次スクリーニングを継続中である。T-DNA挿入株より得られた変異体については、TAIL-PCRによる遺伝子の挿入箇所の同定を行い、5株中2株について、ゲノム中でのT-DNAの挿入箇所を同定した。現在、原因遺伝子の機能解析を行っている。EMS処理株の変異体については、現在、2次スクリーニングで得られた変異体(約30株)について順次コロンビア品種との戻し交配とランズバーグ品種との掛け合わせを進めている。また、同時にこれら変異体における実際の気孔開閉反応についても解析を進めている。特に、STE27と名付けた変異体において興味深い結果を得ている。STE27は、青色光による気孔開口はほとんど見られないが、青色光受容体フォトトロピンや細胞膜H^+-ATPaseは正常に発現し、機能していることを確認した。この結果は、STE27の原因遺伝子が受容体からH^+-ATPase活性化に至る情報伝達に関わる未知の因子である可能性を示しており、その原因遺伝子がどのような蛋白質をコードしたものであるか早急に明らかにしたい。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Doi et al.: "A transgene encoding a blue-light receptor, phot1, restores blue-light responses in the Arabidopsis phot1 phot2 double mutant"J.Experimental Botany. 55・396. 517-523 (2004)
Doi 等人:“编码蓝光受体 phot1 的转基因恢复了拟南芥 phot1 phot2 双突变体的蓝光反应”J.Experimental Botany 55·396 (2004)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
LI, J.et al.: "Modulation of an RNA-binding protein by abscisic-acid-activated protein kinase"Nature. 418. 793-797 (2002)
LI,J.等人:“脱落酸激活蛋白激酶对RNA结合蛋白的调节”,《自然》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1104/pp.103.034728
发表时间: 2004-04-01
期刊: PLANT PHYSIOLOGY
影响因子: 7.4
作者: [Ng, CKY, Kinoshita, T, Assmann, SM]
通讯作者: Assmann, SM
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Plant Physiology 136
影响因子: --
作者: [木下俊則, 瀬戸秀春, Zhang X et al.]
通讯作者: Zhang X et al.
8
    Analysis of signal transduction of stomatal movements and regulation of plant growth
    • 批准号:
      20H05687
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
    • 资助金额:
      $119.64万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      木下 俊則
    • 依托单位:
    Signaling pathway in light-induced stomatal opening
    • 批准号:
      20H00468
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $28.87万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      木下 俊則
    • 依托单位:
    微生物関連分子パターン(MAMP)による細胞膜プロトンポンプの活性制御機構の解明
    • 批准号:
      17F17091
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2017
    • 负责人:
      木下 俊則
    • 依托单位:
    植物の細胞膜プロトンポンプの活性制御機能の解明
    • 批准号:
      20053007
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.94万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      木下 俊則
    • 依托单位:
    海外基金