M系列(疑似不規則信号)を利用した送配電線用系統監視システムの提案
M系列(疑似不規則信号)を利用した送配電線用系統監視システムの提案
批准号:
14750221
负责人:
西山 英治
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003
中文摘要
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英文摘要
送配電線を含むネットワークは、強風・雪などの天候、動物、あるいは経年経過による障害として断線、地絡、絶縁不良または多相接触などの障害が発生している。これらの障害箇所を特定する方法として、送電系統では観測点からの無効電力に着目した方法などがあるが、これらの方法では、故障箇所が観測地点からみて電源側か負荷側かを推定するもので目視や数回の通電が必要であった。そのためネットワークをもつ事業者は観測点の距離が数キロメートルにおよぶ場合もあり故障箇所推定のため時間と労力がかかっていた。本研究では、観測したいネットワークの複数の地点に擬似不規則信号の一つである最大長系列(M系列)を入力また他の地点でその信号を受信し、入力したM系列との相互相関関数上に複数の入力点から受信点までの経路情報を伝達関数の形で推定することのできる手法を提案する。もし各々の入力点から受信点までの距離の差が小さい場合は、それぞれの伝達関数が重なり合うために必ずしも正確な伝達関数が求められない,本手法では、入力する各々のM系列の位相をずらして入力することにより相互相関関数上の伝達関数の重なりを防ぐという方法をとる。この手法をとることにより、ある入力から複数の経路を経て受信点に到着する入力が一意に定まり、経路に関する伝達関数を別々に同定できる。本手法が伝送線路に対し適応できるかどうかを検証するため1)計算機上における伝送網作成、2)シールド線およびツイストペア線を用いて実際のケーブルによる伝送網作成をおこない故障が断線の場合の伝達関数を求めてみた。双方の場合とも故障点は入力点より正確にもとめることができ本手法の有用性が確認された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
E.NISHIYAMA, K.KUWANAMI, K.OWAKI: "Identifying Transfer Function for Network by use of M-sequence Correlation"Proc.School on Computational Sciences and Engineering : Theory and Applications. 83-88 (2004)
E.NISHIYAMA、K.KUWANAMI、K.OWAKI:“利用 M 序列相关性识别网络传递函数”Proc. 计算科学与工程学院:理论与应用。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
E.Nishiyama, K.Kuwanami: "Fault Detection for Power Transmission Line by Use of M-sequence Correlation"Proc. IEEE/PES Transmission and Distribution Conference and Exhibition 2002: Asia Pacific held in Yokohama, Japan. 465-469 (2002)
E.Nishiyama,K.Kuwanami:“利用 M 序列相关性进行输电线路故障检测”Proc。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
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