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β2ミクログロブリンのアミロイド線維と分子シャペロンαクリスタリンの相互作用に関する研究

β2ミクログロブリンのアミロイド線維と分子シャペロンαクリスタリンの相互作用に関する研究
β2微球蛋白淀粉样原纤维与分子伴侣α-晶状体蛋白相互作用的研究
批准号:
03F00773
负责人:
後藤 祐児
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 --

项目摘要

项目成果

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蛋白質のミスフォールディングや凝集はさまざまな病気に関わることが明らかになっている。他方、細胞に中に存在する分子シャペロンは蛋白質のミスフォールディングや凝集を抑制したり、一旦凝集した蛋白質の再生を介助することも明らかになっている。そのような蛋白質のひとつにαクリスタリンがある。本研究では、β2ミクログロブリンのアミロイド線維形成反応と、それに対するαクリスタリンの役割を研究して以下の成果を得た。1.β2ミクログロブリンとαクリスタリンの相互作用:αクリスタリンがβ2ミクログロブリンのアミロイド線維形成反応を阻害することを見いだした。αクリスタリンは生体内のさまざまな場所に存在することから、観察された阻害効果が生理的な意義をもつ可能性がある。2.αクリスタリンの凝集とアミロイド線維形成:αクリスタリンは酸性pH領域で凝集するが、この時、チオフラビンTを結合する線維状凝集体を形成した。αクリスタリン自身がアミロイド線維を形成する可能性が高い。3.β2ミクログロブリンのアミロイド線維形成に対する塩の効果:アミロイド線維形成の分子機構を明らかにするために、塩の効果を解析した。pH2.5では、0.1M NaCl以下および1 M NaCl以上の塩濃度では線維形成は起らず、中程度の塩濃度が最もアミロイド線維形成速度が速かった。最適濃度は塩の種類によってことなり、硫酸アンモニウムでは極大値は50mM程度であった。これより、アミロイド線維形成は静電的相互作用と疎水的相互作用の微妙なバランスによって安定化されていることが示唆された。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
過飽和蛋白質科学の開拓
  • 批准号:
    23K23848
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.58万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    後藤 祐児
  • 依托单位:
Exploring the supersaturation-dependent protein science
  • 批准号:
    22H02584
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.15万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    後藤 祐児
  • 依托单位:
Understanding the mechanism of amyloid fibrillation of proteins
  • 批准号:
    16F16388
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    後藤 祐児
  • 依托单位:
アミロイド線維の構造とダイナミクスに関する研究
  • 批准号:
    08F08090
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    後藤 祐児
  • 依托单位:
海外基金