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難治てんかん原性病巣の分子病理学的診断基準の確立

難治てんかん原性病巣の分子病理学的診断基準の確立
难治性致癫痫病灶分子病理诊断标准的建立
批准号:
03J52471
负责人:
譚 春鳳
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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1.研究目的てんかんは人口の約1%もの人を苦しめている精神神経疾患であり、その病態と病因の解明は医学的にも社会的にも重要な問題である。近年、難治性てんかん患者における外科的脳切除が広く行われるようになり、その切除組織についての病理組織学的知見が蓄積されるにつれ、大脳皮質の発生異常、特に神経細胞の移動障害を含む局所病変が、てんかん原性病巣となり得ることが指摘されてきた。そのようなことから、これらてんかん原性切除組織の組織病理学的背景を明らかにし、その病態を形成する分子・細胞病理学的実態を明らかにするべく研究を行った。2.研究結果当該研究期間を含め、これまで経験した計173例の外科切除例の全例について、詳細な組織病理学的解析を行った。そこでは、皮質異形成(cortical dysplasia)に代表される発生異常が表現されており、これらが病態形成基盤をなすことは間違いないと考えるに至った。しかしながら、それだけではてんかんのphenotype発現には充分ではなく、実は、細胞病理学的に、グリア細胞、特にアストロサイトが担う役割が重要である可能性に思い至った。つまり、これまで神経細胞の機能ばかりが注目されがちではあるが、ニューロン-グリア連関、glial signal transmissionが重要であると考えた。つまり、全ての症例でグリオーシスが観察され、これは単なる反応性を意味する、と捉えるよりはより積極的なグリア細胞の関与が必須と考えた。3.まとめ当該研究期間に、多くの切除脳凍結組織を蓄積することが出来た。また、それらの詳細な組織検索とそこから思考された仮説は、てんかん原生病変の分子病態機序を解明する上で、極めて重要なものである。当研究を通じて、今後、大規模・多角的研究を展開する上で、不可欠かつ重要な成果を得ることができた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Neuropathology 25
影响因子: --
作者: [Toyoshima Y., Tan F-T., et al.]
通讯作者: et al.
多系統萎縮症におけるCajal bodyの病態解析
  • 批准号:
    20700323
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.83万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    譚 春鳳
  • 依托单位:
海外基金