ガスハイドレートに生成する放射線誘起ラジカルを利用したナノ反応場の可能性の追求
ガスハイドレートに生成する放射線誘起ラジカルを利用したナノ反応場の可能性の追求
批准号:
15750008
负责人:
谷 篤史
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
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英文摘要
これまでの研究からメタンハイドレート中に生成するメチルラジカルは200Kあたりで減衰することがわかっていた.その温度は大気圧下でメタンハイドレートが分解する温度に近いことから,メチルラジカルの減衰はメタンハイドレートの分解と関係があるのではないかと示唆されていた.そこで,本年度は高圧力下でのラジカルの熱安定性について研究を行った.高圧力下での試料の加熱実験装置を作成し,10MPaまでの圧力でメチルラジカルの熱安定性を調べたところ,10MPaであっても210Kあたりでメチルラジカルの減衰が見られた.10MPaにおけるメタンハイドレートの分解する温度は286Kと高いことから,少なくとも高圧力下ではメチルラジカルの減衰はメタンハイドレートの分解とは関係がなく,内部での反応によって起こることがわかった.このことから,天然のメタンハイドレートの温度圧力条件下では,ラジカルは安定して存在しておらず,自然放射線によって誘起されたメチルラジカルは消滅していることが推測される.また,放射光施設(SPring-8)においてガスハイドレートと氷のX線μCTの撮影を試みた.このCT像の特徴は単色光(X線)による高分解能(1μm)なCT像を得ることができることにある.現段階では予察的な実験であるが,キセノンハイドレートや四フッ化メタンハイドレートでは,氷とガスハイドレート,空隙を区別することができた.将来,メタンハイドレートで議論となっている自己保存性のメカニズムをX線μCTという3次元その場観察から探ることが可能となるであろうと考えている.
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会议论文
Preparation and characterization of a new inclusion compound with a ID molecular arrangement of organic radicals using a one-dimensional organic homogeneous nanochannel template
使用一维有机均相纳米通道模板制备和表征具有有机自由基 ID 分子排列的新型包合物
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
Journal of Materials Chemistry 15・8
影响因子:
--
作者:
[Kobayashi, H..Ueda, T., Miyakubo, K., Toyoda, J., Eguchi, T., Tani, A.]
通讯作者:
A.
Construction of imaging system for wide-field-range ESR spectra using localized microwave field and its case study of crystal orientation in suspension of copper sulfate pentahydrate
局域微波场宽视场ESR谱成像系统的构建及五水硫酸铜悬浮液晶体取向的实例研究
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Applied Radiation and Isotopes 62・2
影响因子:
--
作者:
[Tani, A., Ueno, T., Yamanaka, C., Katsura, M., Ikeya, M.]
通讯作者:
M.
氷天体表層に存在する塩水和物の識別に向けたテラヘルツ分光計測
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批准号:24K07115
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:谷 篤史
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依托单位:
深海底生物やチムニーによる湧水変動研究とin-situ海洋堆積物年代測定装置開発
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批准号:00J08303
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.96万
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财政年份:2000
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负责人:谷 篤史
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依托单位:
断層物質を用いた地震現象の物性学的解明
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批准号:97J05083
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1998
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负责人:谷 篤史
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依托单位:
海外基金