自己組織化膜法を利用した高配向導電性高分子の電解合成
自己組織化膜法を利用した高配向導電性高分子の電解合成
批准号:
15750156
负责人:
PATIL Rahul
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
中文摘要
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英文摘要
本研究結果より、表面を自己組織化膜で修飾しないで良質のpoly(N-methylaniline)膜が得られることがわかった。得られた膜は本テーマに関連して、独特の球状のモルフォロジー(ミクロスフィア)である。ミクロスフィアはドラッグデリバリーシステムやカプセル化、医療用画像等の応用に利用できる。そこで、ミクロスフィアの形成に関して詳細な研究を行った。ミクロスフィアは化学重合法と電解重合法によって得られた。電解重合によるミクロスフィアの形成は、電極、ドーパントアニオンおよび置換基の性質や、ドーパントアニオン濃度のような幾つかの条件に依存した。一方、電位の掃引速度、モノマー濃度および重合時間によってミクロスフェアのサイズを制御することが可能であった。ミクロスフェアの形成はオリゴマーカップル重合によって説明できた。また、化学重合によって多量のミクロスフェアを得ることができた。アジピン酸のような有機酸を使用すると、過塩素酸のような無機酸を使用した場合よりも良質のミクロスフェアを作製できた。この手法では、ミセルの生成がミクロスフェアの形成に重要な役割を果たしていることがわかった。さらに本テーマに関連して、電解重合で得られた置換ポリアニリンの移動度に間する研究を行った。この結果については既に二つの国際雑誌に掲載されている。さらにもう一報の論文を投稿中である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Microspheres of conducting poly(N-methylaniline)
导电聚(N-甲基苯胺)微球
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
Polymer Journal 36(7)
影响因子:
--
作者:
[R.Patil, K.Sanada et al.]
通讯作者:
K.Sanada et al.
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
Electrochimica Acta 49
影响因子:
--
作者:
[R.Patil, X.Jiang, Y.Harima]
通讯作者:
Y.Harima
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