アポトーシス性細胞容積減少メカニズムの解明
アポトーシス性細胞容積減少メカニズムの解明
批准号:
15790123
负责人:
清水 貴浩
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
細胞容積調節能は、細胞にとって必要不可欠な機能の1つであり、細胞増殖、分化、細胞死といった様々な生理的、病理的過程に関与していることが分かってきた。昨年度から本年度にかけて、我々はミトコンドリア系およびデスレセプター系アポトーシス誘導剤の投与により、通常は細胞膨張後に活性化する容積感受性Cl^-チャネルが、細胞膨張がないにもかかわらず異常活性化することを明らかにした(清水ら、PNAS.2004)。ミトコンドリア刺激時の活性化シグナルは活性酸素種であったが、デスレセプター刺激時のシグナルは未知である。まず、これまでの予備実験によりセラミドもこのアニオンチャネルの異常活性化を引き起こすことが分かっていたので、デスレセプター刺激時に細胞内セラミドの産生が生じるかどうかについて、薄層クロマトグラフィーを用いて検討したが、思わしい結果が得られなかった。そこで、セラミドが実際に細胞死を生じるかについて検討したところ、セラミドによる細胞生存率の低下、DNA断片化が観測されたことから、セラミドもアポトーシスのシグナル経路である可能性がある。また様々なキナーゼがアポトージスに関与していることが知られていることから、この可能性についてもアポトーシス性細胞容積減少(AVD)を指標にして検討した。薬理学的検討の結果、チロシンキナーゼ阻害剤処理によりAVDが抑制されたことから、チロシンキナーゼ阻害剤が関与している可能性も出てきた。現在これらシグナル候補は得られたが、実際にどのように関与しているかについては明らかでない。更なる検討が必要である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
細胞の生死を制御するミトコンドリアと原形質膜のクロストーク機構の解明
-
批准号:22K06827
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$2.66万
-
财政年份:2022
-
负责人:清水 貴浩
-
依托单位:
細胞容積調節機構に関わる非選択性カチオンチャネルの分子同定と細胞死への役割
-
批准号:17790156
-
项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
-
资助金额:$2.18万
-
财政年份:2005
-
负责人:清水 貴浩
-
依托单位:
虚血性細胞容積膨張と虚血性細胞死誘導メカニズムの解明
-
批准号:02J04003
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$0.96万
-
财政年份:2002
-
负责人:清水 貴浩
-
依托单位:
海外基金