真皮層由来性血管幹細胞の同定及び幹細胞ニッチの解析-再生医療に向けて
真皮層由来性血管幹細胞の同定及び幹細胞ニッチの解析-再生医療に向けて
批准号:
04J02528
负责人:
佐野 秀人
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
幹細胞についての研究は、骨髄における造血幹細胞を中心に行われてきたが、近年、種々の臓器に臓器特異的な組織幹細胞が存在することが明らかになってきた。我々は血管の幹細胞が皮膚組織中に存在し、組織修復などにおいて重要な役割を果たしていると仮定し、この血管幹細胞を単離し表現型の解析を行った。まず、研究代表者が注目したのが幹細胞マーカーとして一般的に用いられているSca-1(Stem cell antigen-1)である。皮膚組織の細胞中でSca-1を発現している細胞をセルソーターで回収し、これを内皮細胞増殖用の培地中で培養したところ、内皮様および平滑筋様細胞の両者が発生することから、本Sca-1陽性細胞中に血管幹細胞が存在することが示唆された。そこで、これら血管幹細胞の発生、維持機構について詳細にするため、組織幹細胞の維持機構および分化機構における種々の転写因子の機能解析を行っている米国Vanderbilt大学の久米努先生との共同研究奇開始し、さらなる検討を行った。久米グループが着目している転写因子Foxcは皮膚でも発現を確認しており、またFoxcは血管系への分化を制御している可能性もある。そこで、皮膚の血管幹細胞の分化段階においてFoxcの発現を解析するため、Foxcプロモーター制御下で蛍光マーカーを発現するトランスジェニックマウスの作成に着手した。Foxcのような転写因子群は、一般的な遺伝子プロモーターとは異なり、エンハンサーやデハンサー配列が本遺伝子の遠位に存在する可能性を考慮し、BAC(Bacterial Artificial Chromosome)を用いた蛍光マーカートランスジェニックマウス(セミノックインマウス)の作成に着手した。本研究期間において、本トランスジェニックマウス作成用の遺伝子コンストラクトを終了した。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
DOI:
10.1128/mcb.25.1.136-146.2005
发表时间:
2005-01-01
期刊:
MOLECULAR AND CELLULAR BIOLOGY
影响因子:
5.3
作者:
[Fukuhara, S, Sakurai, A, Mochizuki, N]
通讯作者:
Mochizuki, N
DOI:
10.1161/01.atv.0000245821.77155.c3
发表时间:
2006-12
期刊:
Arteriosclerosis, Thrombosis, and Vascular Biology
影响因子:
--
作者:
[H. Sano;K. Hosokawa;H. Kidoya;N. Takakura]
通讯作者:
H. Sano;K. Hosokawa;H. Kidoya;N. Takakura
DOI:
10.1172/jci21446
发表时间:
2004
期刊:
The Journal of clinical investigation
影响因子:
--
作者:
[Takuya Kobayashi;Y. Tahara;Mayumi Matsumoto;M. Iguchi;H. Sano;T. Murayama;H. Arai;H. Oida;]
通讯作者:
Takuya Kobayashi;Y. Tahara;Mayumi Matsumoto;M. Iguchi;H. Sano;T. Murayama;H. Arai;H. Oida;
DOI:
10.3892/ijmm.15.6.945
发表时间:
2005-06
期刊:
International journal of molecular medicine
影响因子:
5.4
作者:
[Xin Zhuge;H. Kataoka;Makoto Tanaka;T. Murayama;T. Kawamoto;H. Sano;Kiyonori Togi;R. Yamauchi;Y. Ueda;Yang Xu;S. Nishikawa;T. Kita;M. Yokode]
通讯作者:
Xin Zhuge;H. Kataoka;Makoto Tanaka;T. Murayama;T. Kawamoto;H. Sano;Kiyonori Togi;R. Yamauchi;Y. Ueda;Yang Xu;S. Nishikawa;T. Kita;M. Yokode
Hematopoietic cells regulate the angiogenic switch during tumorigenesis.
造血细胞在肿瘤发生过程中调节血管生成开关。
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Blood 105
影响因子:
--
作者:
[Okamoto R, Ueno M, Yamada Y, Takahashi N, Sano H,, Takakura N.]
通讯作者:
Takakura N.
共 6 条
血管オルガノイドを用いた創傷血管新生微小環境における組織線溶機能の役割解明
-
批准号:24K12862
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$2.91万
-
财政年份:2024
-
负责人:佐野 秀人
-
依托单位:
脂質代謝動態と粥状動脈硬化のメカニズムの解明リポ蛋白分泌の分子機構の解析を中心に
-
批准号:98J09578
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$1.73万
-
财政年份:1998
-
负责人:佐野 秀人
-
依托单位:
海外基金