课题基金 / 基金详情

筋の痛みにおける痛覚関連遺伝子の同定およびその発現

筋の痛みにおける痛覚関連遺伝子の同定およびその発現
痛觉相关基因的鉴定及其在肌肉疼痛中的表达
批准号:
04J05947
负责人:
藤井 優子
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
筋に起因する痛みは、筋力の低下や関節可動域の制限を伴い、日常生活に困難を生じさせる。筋痛のメカニズムの解明は、医学的且つ社会的に意義深いものである。しかし、(1)筋が皮膚や皮下組織に覆われている、(2)適当な実験モデルが存在しなかった、などの理由によって、筋痛の研究は遅れてきた。本研究の目的は、筋痛モデルを確立し、筋痛のメカニズムを分子レベルで明らかにすることである。SDラットの腓腹筋に、カラゲニンを投与(CI)あるいは伸長性収縮(ECC)を行った。Randall-Selitto装置およびvon Frey hairを用いて、腓腹筋および腓腹筋表面の皮膚の機械的圧痛閾値を計測した。筋の知覚神経細胞体における、ASIC3、TRPV1、TRPV2、P2X_3の発現を免疫組織染色で調べ、陽性細胞数を計測した。イオンチャネルに対するアンタゴニスト〔ASIC3:Amiloride(AM)、TRPV1:Capsazepine(CA)、TRPV1、2:Ruthenium Red(RR)〕を投与し、腓腹筋の圧痛閾値を計測した。CI群では、投与後6〜24時間で腓腹筋の機械的痛覚過敏が見られ、腓腹筋には炎症性細胞の浸潤が見られた。筋の知覚神経は、ASIC3およびTRPV2を発現していたが、陽性細胞数に変化はなかった。AMおよびRRの投与により、機械的痛覚過敏が有意に抑制されたが、CAは影響しなかった。ECC群では、ECC後1〜3日目で、腓腹筋の機械的痛覚過敏が見られたが、筋組織に変化は見られなかった。イオンチャネル陽性細胞数に変化はなかったが、AMおよびRRの投与で、機械的痛覚過敏が有意に抑制された。CIは急性、ECCは遅発性筋痛のモデルとして有用と思われた。時間経過および原因は異なっているものの、CIおよびECCによる筋の機械的痛覚過敏には、ASIC3およびTRPV2が、重要な要素であると考えられた。
英文摘要
筋に起因する痛みは、筋力の低下や関節可動域の制限を伴い、日常生活に困難を生じさせる。筋痛のメカニズムの解明は、医学的且つ社会的に意義深いものである。しかし、(1)筋が皮膚や皮下組織に覆われている、(2)適当な実験モデルが存在しなかった、などの理由によって、筋痛の研究は遅れてきた。本研究の目的は、筋痛モデルを確立し、筋痛のメカニズムを分子レベルで明らかにすることである。SDラットの腓腹筋に、カラゲニンを投与(CI)あるいは伸長性収縮(ECC)を行った。Randall-Selitto装置およびvon Frey hairを用いて、腓腹筋および腓腹筋表面の皮膚の機械的圧痛閾値を計測した。筋の知覚神経細胞体における、ASIC3、TRPV1、TRPV2、P2X_3の発現を免疫組織染色で調べ、陽性細胞数を計測した。イオンチャネルに対するアンタゴニスト〔ASIC3:Amiloride(AM)、TRPV1:Capsazepine(CA)、TRPV1、2:Ruthenium Red(RR)〕を投与し、腓腹筋の圧痛閾値を計測した。CI群では、投与後6〜24時間で腓腹筋の機械的痛覚過敏が見られ、腓腹筋には炎症性細胞の浸潤が見られた。筋の知覚神経は、ASIC3およびTRPV2を発現していたが、陽性細胞数に変化はなかった。AMおよびRRの投与により、機械的痛覚過敏が有意に抑制されたが、CAは影響しなかった。ECC群では、ECC後1〜3日目で、腓腹筋の機械的痛覚過敏が見られたが、筋組織に変化は見られなかった。イオンチャネル陽性細胞数に変化はなかったが、AMおよびRRの投与で、機械的痛覚過敏が有意に抑制された。CIは急性、ECCは遅発性筋痛のモデルとして有用と思われた。時間経過および原因は異なっているものの、CIおよびECCによる筋の機械的痛覚過敏には、ASIC3およびTRPV2が、重要な要素であると考えられた。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Mediators expression in sensory neurons following carrageenan induced muscle hyperalgesia
角叉菜胶诱导肌肉痛觉过敏后感觉神经元中介质的表达
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 筋・骨格系の痛みの神経機構に関する国際ワークショップ(抄録)
影响因子: --
作者: [K.Yoshida, T.Nanbara, J.Yamasaki, N.Tanaka, 藤井 優子, Yuko Fujii, 藤井 優子, Yuko Fujii, Yuko Fujii, Yuko Fujii, Yuko Fujii]
通讯作者: Yuko Fujii
Altered expression of ion channels in sensory neurons in models of muscle hyperalgesia induced by carrageenan injection and eccentric contraction
卡拉胶注射和离心收缩诱导的肌肉痛觉过敏模型中感觉神经元离子通道表达的改变
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 2006 Neuroscience Meeting Planner. Atlanta, GA (Society for Neuroscience) (Online)
影响因子: --
作者: [K.Yoshida, T.Nanbara, J.Yamasaki, N.Tanaka, 藤井 優子, Yuko Fujii]
通讯作者: Yuko Fujii
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 解剖学雑誌第111回総会・全国学術集会抄録号 81, Supplement
影响因子: --
作者: [K.Yoshida, T.Nanbara, J.Yamasaki, N.Tanaka, 藤井 優子, Yuko Fujii, 藤井 優子]
通讯作者: 藤井 優子
Expression of receptors in sensory neurons following carrageenan induced muscle hyperalgesia
角叉菜胶诱导肌肉痛觉过敏后感觉神经元受体的表达
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Abstracts of 11th World Congress on Pain
影响因子: --
作者: [K.Yoshida, T.Nanbara, J.Yamasaki, N.Tanaka, 藤井 優子, Yuko Fujii, 藤井 優子, Yuko Fujii]
通讯作者: Yuko Fujii
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