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構造的な欠損値を含む評価データのモデル講築と効果的な評価デザインの提案

構造的な欠損値を含む評価データのモデル講築と効果的な評価デザインの提案
构建包含结构性缺失值的评估数据模型并提出有效的评估设计
批准号:
05J08319
负责人:
大久保 智哉
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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okubo, et al.(2006)において,構造的な欠損を含むカテゴリカルデータについて分析をおこなっている.この研究は,被験者に与えることができる設問数に上限がある状態で,異なる設問フォームによって複数の設問を共通尺度上に表現するということを目的とした応用的研究である.この研究によって,構造的な欠損を効果的に配することによって調査や評価の幅が広がることが示されている.しかし,これらの分析方法の問題点は,評価作業中に評定者の評価軸が常に一貫しているという前提の上に成り立つものとされていることである.しかし,Tversky(1969)などにおいて推移律を満たさないような選択判断があることが実験的に示されている.つまり,評価軸が不変であるという仮定を置くことは適切ではない.そのため,人間が複数の観点を持つことを許容した選択判断モデルがokubo & Mayekawa(2005)において示された.これは,MDPREFを潜在クラスモデルによって拡張したものである.そして,okubo & Mayekawa(2006)では,okubo & Mayekawa(2005)で示されたモデルを用いて,長方形大小判断に関する知覚実験データの分析を通じてモデルの有用性の確認をおこなった.その結果,個人の選択判断においては,複数の観点を持つことを許容したモデルの方がそうでないモデルよりもデータとモデルの適合度が高かった.これら一連の研究によって,構造的な欠損を含む評価データにおいても適切に分析できることが示された.さらに,対比較判断に関して評価観点が一貫していないことを仮定した上で分析ができるモデルについてもその有用性が確認された.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
定量化された評定データのための分析手法の研究-個人差による影響を受けない測定モデルの開発-
研究量化评级数据的分析方法 - 开发不受个体差异影响的测量模型 -
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 日本評価研究 Vol.5,No.1
影响因子: --
作者: [大久保智哉, 中川正宣, 牟田博光, 前川眞一]
通讯作者: 前川眞一
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 2
影响因子: --
作者: [Tomoya Okubo, Seiji Ohsawa, et. al.]
通讯作者: et. al.
心理データにおける評定基準の個人間差異と個人内変動を記述する統計モデルの開発
海外基金