ヒトとリスザルにおける顔を用いた種の認知と個体の認知
ヒトとリスザルにおける顔を用いた種の認知と個体の認知
批准号:
05J06658
负责人:
中田 龍三郎
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
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英文摘要
本年度はリスザルを対象に、自種の顔、他種の顔を速やかに識別するか、その際に顔のどの情報を用いるのか検討した。<装置作成>リスザルを対象とした顔認知実験を行うため、既存装置の改良を行った。また実験制御のためのプログラムを作成した。トレーニング刺激としてヒトの顔画像・リスザルの顔画像を8枚ずつ、顔の外部的な特徴(頭髪や輪郭など)を可能な限り省くように作成した。またテスト刺激としてトレーニング刺激の一部以外をマスクした刺激を作成した。<使用個体>本研究では2頭のリスザルを用いた。昨年度用いた個体と同個体であった。<テスト試行>昨年度から継続したトレーニング試行(弁別課題)において、2セッション続けて正答率が80%を超えた段階でテスト試行に移行した。テスト試行ではトレーニング試行に約10%の割合でテスト刺激を用いた試行を導入した。テスト試行での反応には強化を与えなかった。リスザルのうち1頭はヒトの個体識別の課題においては両目の情報が与えられた時のみ、トレーニングと同様の成績を維持した。またリスザルの個体識別の課題においては、両目の情報が与えられた時のみ、トレーニングと同様の成績を維持したのに加え、目や口といった顔の主要部分を省いた周辺部位の情報のみが与えられた時でもトレーニングと同様の成績を維持した。<考察>これらの結果は、リスザルにとって自種・他種に関わらず、顔を用いた個体の識別が可能なこと、その際に手掛かりとする情報は両目の情報が主であること、自種の顔においてはさらに別の手掛かりが用いられていることを示唆した。昨年度の研究において示された,リスザルとヒトに共通する種の効果には、自種の顔を認識する際に手掛かりとなる部分が多くなることが影響している可能性が示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Similarities and differences between humans' and squirrel monkeys' (saimiri sciureus) facial recognition strategies.
人类和松鼠猴(saimiri sciureus)面部识别策略的异同。
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
Journal of Vision Vol.6, Num 6
影响因子:
--
作者:
[Ryuzaburo Nakata]
通讯作者:
Ryuzaburo Nakata
社会的つながりをもたらす共食:共食が社会性に与える影響に関する実験的研究
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批准号:20K02386
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2020
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负责人:中田 龍三郎
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依托单位:
海外基金