鞭毛の自励振動の基礎となるダイニン滑り活性切り替え機構の解明
鞭毛の自励振動の基礎となるダイニン滑り活性切り替え機構の解明
批准号:
05J12026
负责人:
林 周一
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007
中文摘要
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英文摘要
真核生物の鞭毛の振動運動は,軸糸内のダイニンが引き起こす協調的な微小管滑り運動によって生じる.これまでの研究から,滑り運動の制御には鞭毛の屈曲によるダイニン活性制御が重要であることが示唆されてきたが,その制御機構の詳細は明らかになっていない.本研究の昨年までの成果により,屈曲によって軸糸内のダイニン活性部位が中心小管の両側で切り替わることが済りの切り替えの実態であることが明らかになった.また,最近の研究からADPがダイニンの非加水分解ヌクレオチド結合部位に結合することによってダイニン活性を制御することが示唆されている.そこで本年度の研究では,ADPが屈曲による滑りの切り替え制御に関与しているかどうかを検討した.除膜してエラスターゼ処理をしたウニ精子鞭毛軸糸を用いて,異なるADP濃度条件下で軸糸の屈曲による滑りの切り替えを誘導する実験系を構築した.すなわち,低pH,apyase 存在下または高濃度Ca^<2+>,hexokinase存在下でcaged ADPの光分解またはADPを加えることによってADP濃度を増加させる手法を用いて,屈曲による滑りの切り替えに対するADPの効果を調べた.その結果,どちらの条件下でもADP濃度を増加させると屈曲によって滑りの切り替えが誘導される割合が増加した.この結果は,屈曲による滑りの切り替えにはADPの存在が重要であることを示唆する.これまでの知見と合わせると,屈曲によってダイニンへのADPの結合が起こりやすくなる,というような仕組みによって滑りの切り替えが誘導される可能性が考えられる.屈曲によって軸糸内のダイニンの活性部位が中心小管の両側で切り替わることを証明した平成18年度の成果を,平成19年9月に弘前大学で開催された日本動物学会第78回大会で発表した.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ウニ精子鞭毛において屈曲により誘導されるダイニン活性部位の切り替え
弯曲诱导的海胆精子鞭毛动力蛋白活性位点的转换
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[林周一, 真行寺千佳子]
通讯作者:
真行寺千佳子
感覚運動統合を制御する大脳皮質-高次視床核路の分子発生機構
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批准号:22K06242
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2022
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负责人:林 周一
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依托单位:
てんかん原因遺伝子プロトカドヘリン19による大脳皮質発生の制御機構の解明
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批准号:15K18544
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2015
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负责人:林 周一
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依托单位:
海外基金