Formulation of precipitation、 atmospheric environment and water circulation model based on cloud physics experiment

基于云物理实验的降水、大气环境和水环流模型建立

• 批准号: 17360238
• 负责人: YAMADA Tadashi
• 金额: $ 10.18万
• 依托单位: Chuo University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2005
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2005 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17360238/
• 关键词: 雲物理実験; エアロゾル; 上昇気流; ヒートアイランド; 風道; 熱環境; 気温; 河川; ヒートアイランド現象; 気象観測; 風の道; 凝結; 雲物理モデルの構築; 大規模気象観測

雲物理過程解明のために行った実験よりエアロゾル量の増加に伴い雲水量も増加するがエアロゾル量が閾値を超えると生成される雲水量が一定になり飽和状態になる。また上昇風速が大きくなればなるほど雲水量が増加することがわかった。ヒートアイランドを緩和させる効果のある河川周辺で行った微気象観測により河川の大きさに関わらず水面付近の気温は周囲より低く、河川上の冷気が運ばれやすい風道がある場所の気温は2~3℃周囲より低いことがわかった。

Cloud physical processes explain the increase in cloud water volume, increase in cloud water volume, increase in cloud water volume The wind speed increases, the cloud volume increases. The temperature near the water surface is low, and the temperature above the river is low. The temperature of the place is 2~3℃.

项目成果

都市内緑地とその周辺における気温と湿度の鉛直・水平構造特性

城市绿地及其周边温湿度纵横结构特征

• 发表时间: 2006
• 期刊: 水工学論文集 第50巻
• 作者: 加藤拓磨;手計太一;山田正;日野幹雄
• 通讯作者: 日野幹雄

The Effect of Aerosol Influence to Cloud Microphysics using Artificial Cloud Experiment System

利用人工云实验系统研究气溶胶对云微物理的影响

• 发表时间: 2006
• 作者: S. Tsuchiya;K. Yamauchi;T. Yamada
• 通讯作者: T. Yamada

小スケールの蒸発に関する基礎的実験

小规模蒸发基础实验

• 发表时间: 2006
• 作者: 加藤拓磨;山田正;日野幹雄
• 通讯作者: 日野幹雄

一様水面の蒸発に関する基礎的実験

均匀水面蒸发的基础实验

• 发表时间: 2006
• 作者: 加藤拓磨;手計太一;山田正;日野幹雄
• 通讯作者: 日野幹雄

準実スケール雲物理実験による雲底付近の雲粒生成過程に関する研究

利用准实尺度云物理实验研究云底附近云粒子形成过程

• 发表时间: 2005
• 期刊: 第60回土木学会年次学術講演会講演概要集 II-002(CD-ROM)
• 作者: 笹尾将登;土屋修一;山田正
• 通讯作者: 山田正