ナノセンシング技術を用いた高感度味覚センサの開発
ナノセンシング技術を用いた高感度味覚センサの開発
批准号:
17790043
负责人:
辻 絵里子
金额:
$2.43万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
平成17年度は、センサ脂質膜に口腔内に存在すると考えられている苦味感応タンパク質Histatinおよび高プロリンタンパク群を固定し、速やかな電気信号の伝達を行なうセンサ膜を作成することを最終目的とした。苦味感応タンパク質Histatinおよび高プロリンタンパクの活性を阻害することなくセンサ脂質膜に固定するため、Histatinおよび高プロリンタンパクに含まれるアミノ酸のイソロイシンのカルボキシル基酸素を利用し、センサ膜基質成分ナイロン中の活性プロトンと水素結合させて固定する方法を検討した。アミノ酸認識能のある機能性モノマーナイロンおよびイソロイシンをギ酸中に熱溶解混合し、50-100℃で24時間攪拌した後、シャーレにあけ、厚さ1mmになるように均一に延ばし、固化させた。このポリマー膜を酢酸で洗浄することにより、イソロイシンを抽出除去し、イソロイシンの特異的結合部位の形成を試みた。膜の力学的強度および耐酸性を向上させるため、耐酸性のナイロン可塑剤であるN-ブチルベンゼンスルホンアミドを添加したポリマー膜も併せて作成し、熱溶解混合に用いるギ酸の量や膜乾燥時の減圧度が膜の耐久性に及ぼす影響を検討した。イソロイシンの特異的結合を検証するため、イソロイシン、各種アミノ酸、および低分子ペプチドのセンサ膜に対する結合実験を行った。また、アミノ酸製剤である肝不全用経口栄養剤中に含まれる苦味アミノ酸とその苦味をマスキングするフレーバーの混合時の濃度の違いによる苦味の変化のデータを構築し、最適服用方法の算出についても検討した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
経腸栄養剤の味評価(医薬品の服用感に関する研究 第23報)
肠内营养补充剂的味道评价(服药感觉研究第23期报告)
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
医療薬学 32・1
影响因子:
--
作者:
[向井淳治, 内田享弘]
通讯作者:
内田享弘
錠剤の分割・粉砕による苦味増強の評価(医薬品の服用感に関する研究 第24報)
通过劈开和粉碎片剂增强苦味的评价(服药感觉研究,第24次报告)
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
医療薬学 32・3
影响因子:
--
作者:
[Eriko Uchida, et. al., Kumiko Sakamoto, 石坂敏彦ら]
通讯作者:
石坂敏彦ら
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Int.J.Pharm 305
影响因子:
--
作者:
[Masumi Kataoka, Takahiro Uchida]
通讯作者:
Takahiro Uchida
DOI:
10.1248/cpb.54.310
发表时间:
2006-03-01
期刊:
CHEMICAL & PHARMACEUTICAL BULLETIN
影响因子:
1.7
作者:
[Tsuji, E, Uchida, T, Sunada, H]
通讯作者:
Sunada, H
海外基金