オステオポンチンによるNKT細胞と樹状細胞分化及び活性化の制御機構解明
オステオポンチンによるNKT細胞と樹状細胞分化及び活性化の制御機構解明
批准号:
17790315
负责人:
DIAO Hongyan
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
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英文摘要
オステオポンチン(OPN)は、分子量約41kDaの分泌型酸性リン酸化糖タンパク質である。自己免疫肝炎においてNKT細胞は肝障害を惹起する事が示唆されている。申請者は、NKT細胞の機能がOPN分子によって制御されている可能性を示唆するデータを得た。本科研費補助金の成果からOPN-KO成熟マウス肝臓のNKT細胞が野生型より半分欠損していることが分かったし、脾臓及び胸腺はOPN-KOマウスのNKT細胞が野生型より欠損している傾向があった。野生型及びOPN-KOマウスからNKTを分離しin vitroでα-GalCer、CD1dなど刺激しサイトカインの産生、活性化の変化を解析した。In vivoで刺激によりOPN-KOマウスの免疫担当細胞の活性化を分析した。TH1サイトカイン産生はOPN-KOマウスが野生型より減弱していることが分かった。NKT細胞は刺激を受けてNK1.1^+TCR^+マーカで数が減る(down-regulation)の活性化特徴が報告されっているため、OPN-KOマウスのdown-regulationを分析し、OPN欠損によってNKT活性化の異常を解析した。OPN欠損マウスではNKT細胞の活性化が弱いことが分かった。この活性化不良より、OPN欠損マウスでは肝炎に抵抗性であることを説明ができ、肝炎及びNKT関与する炎症疾患を制御する可能性がある。肝実質細胞障害発生メカニズムの中でNKT細胞の役割の詳細を分析するため、OPNの存在下、非存在下でのNKT細胞のサイトカイン産生、FasL発現を検討し、OPNがFasLの発現やサイトカイン産生に影響することを見出すことができた。現在、以上の結果をまとめた論文がJ Exp Medに投稿中である。本研究を進めることにより、NKT細胞と肝実質細胞障害の関連性を見出したいと考えている。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
The role of osteopontin in hepatocyte apoptosis and liver disease
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批准号:19790350
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2007
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负责人:DIAO Hongyan
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依托单位:
海外基金