着床前期胚における甲状腺刺激ホルモンの直接作用に関する検討
着床前期胚における甲状腺刺激ホルモンの直接作用に関する検討
批准号:
17791101
负责人:
河村 和弘
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
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英文摘要
1.TSHの受精卵への直接作用を検討するため、過排卵刺激を行ったマウスを交配させ、2細胞期胚を採取した。得られた2細胞期胚に各濃度のTSHを添加し受精卵の経時的発育を検討した。高濃度のTSHは受精卵の発育を抑制し、特に桑実胚期以降の発育を抑制した。胚盤胞での細胞数計測では、高濃度のTSHは内細胞塊、栄養膜外胚葉層の細胞数をともに減少させた。2.TSHによる受精卵の発育抑制にアポトーシスの発生が関与しているかどうか、caspase-3 assayおよびTUNEL法にて検討したところ、高濃度のTSHは胚盤胞のcaspase-3陽性細胞を増加させ、TUNEL染色細胞を増加させた。従って、高濃度のTSHは胚盤胞のアポトーシスを誘導することが明らかとなった。3.これらのTSHによる作用が受精卵に発現しているTSHRを介したものかどうかを検討するため、RNAiにより授精卵のTSHRの発現抑制を試みた。RNAiの導入はzygoteへのマイクロインジェクションによって行った。マウスTSHRに対する良い抗体が存在せず、RNAiによるTSHRの発現抑制の検証は、RNAレベルでの定量により行った。RNAiによりTSHR mRNAの発現量が抑制された胚盤胞では、高濃度TSHによる発現抑制・アポトーシス誘導効果が低下した。以上より、高濃度のTSHはその特異的受容体を介して、胚盤胞の発育抑制・アポトーシスの誘導作用を持つことが明らかとなった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1095/biolreprod.106.058008
发表时间:
2007-04-01
期刊:
BIOLOGY OF REPRODUCTION
影响因子:
3.6
作者:
[Kawamura, Kazuhiro, Kawamura, Nanami, Tanaka, Toshinobu]
通讯作者:
Tanaka, Toshinobu
細胞シグナル応答に基づく卵胞活性化療法の改良による卵巣機能不全治療の革新
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批准号:23K27739
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$7.49万
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财政年份:2024
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负责人:河村 和弘
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依托单位:
細胞シグナル応答に基づく卵胞活性化療法の改良による卵巣機能不全治療の革新
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批准号:23H03048
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.98万
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财政年份:2023
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负责人:河村 和弘
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依托单位:
海外基金