全脳型脳磁計による平衡障害者のめまい感の解析と臨床応用
全脳型脳磁計による平衡障害者のめまい感の解析と臨床応用
批准号:
17791196
负责人:
荒木 康智
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007
中文摘要
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英文摘要
本年度は、本大学内に設置されている横河電機製全脳型160チャネル脳磁計を用い、健常者ボランティアに対し広視野回旋性Optic Flowの一定間隔での回旋方向の反転刺激を与えたときの脳磁計測データをもとに、SSP (Signal Space Projection)法による解析を更にすすめた。潜時100-200msの第一ピークに後続する潜時200-300msまでの第二ピークについてはSSP解析による抽出が可能であったが、更に後続する潜時300ms以降のピークについては、SSP解析による抽出はノイズにて不可能であった。第二ピークについては、単一双極子解析にて、より上方の頭頂葉近傍に推定されることが多く、視運動のNeural Pathway (背側経路)と整合性のある結果が得られたと考えられた。そしてそれらの第一ピークと第二ピークについては、自己運動感覚の出現による潜時の延長が統計学的に確認されたが、振幅については、自己運動感覚の出現による有意な変化は得られなかった。一方、第一ピークは右半球で統計学的に優位であり、視運動の右半球優位性が示唆された。また、SSP解析の妥当性を検討するため、聴覚反応との対比を考え、聴性誘発反応に対するSSP解析を行ったが、これについては有意な結果が得られなかった。これらの研究結果は、第十四回医工学高次脳機能研究会などで報告し、その議論の中で有用な知見を得、それに基づき論文執筆/英文校正などを行った。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
視覚前庭覚競合下の視性自己運動感覚(Vection)による脳磁界変化
视觉前庭竞争下视觉自运动感觉(矢量)引起的脑磁场变化
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hotomi M, Sakai A, Fujihara K, Shimada J, Suzumoto M, Yamanaka N., 荒木 康智]
通讯作者:
荒木 康智
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