课题基金 / 基金详情

天疱瘡自己抗体の結合カイネティクスによる新たな病原性判定法の開発

天疱瘡自己抗体の結合カイネティクスによる新たな病原性判定法の開発
基于天疱疮自身抗体结合动力学的致病性测定新方法的开发
批准号:
17791489
负责人:
角田 和之
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
尋常性天庖瘡(PV)はその自己抗原蛋白であるデスモグレイン3(Dsg3)に対する抗Dsg3抗体により水庖が形成される。これまでに我々はPVモデルマウスより抗Dsg3モノクローナル抗体(AK mAb)を複数単離し、新たな病原性を評価する方法として抗原と抗体の結合カイネティクスに注目し、表面プラズモンセンサー(Biacore)を用いてAK mAbとマウスDsg3蛋白及びヒトDsg3との結合解離係数(K_D)を算出し解析を行った。その結果マウスDsg3に対するK_D値は1.38×10^<-8>から4.81×10^<-10>で個々のmAbは異なるアフィニティを有していたものの、AK mAbのIn vivoにおける病原性と明らかな相関は認めなかった。そこで次にヒトDsg3に対するKn値を測定したところ5.61×10^<-7>から2.55×10^<-10>と同様に異なるアフィニティを有し、さらにmAbの結合アフィニティはin vitro dissociation assayを用いて検討した病原性と相関関係を有する事が確認された。実際の天庖術自己抗体はポリクローナル抗体であり、複数のエピトープが異なる抗Dsg3抗体が結合していると考えられる。そこで本度は異なる手法で作製したPVモデルマウスより単離した抗Dsg3mAb(NAK mA b)を用いて解析を行った。その結果異なるエピトープを認識するNAK1 mAb、NAK2 mAb、NAK7 mAb、NAK11 mAbを続けてアナライトとしてinjectionしたところNAK1 mAbとエピトープの競合するNAK7 mAbの結合は見られなかったものの、その他のNAK mA bは同時にDsg3分子上に結合できることが確認された。この結果よりIn vivoにおいても異なるエピトープを認識するDsg3抗体がDsg3分子上に同時に結合し接着障害を誘導している可能性が考えられた。以上より、Biacoreを用いた結合カイネティクス解析は天庖療の水庖形成機序の解明に有用な方法であると考えられた。
英文摘要
尋常性天庖瘡(PV)はその自己抗原蛋白であるデスモグレイン3(Dsg3)に対する抗Dsg3抗体により水庖が形成される。これまでに我々はPVモデルマウスより抗Dsg3モノクローナル抗体(AK mAb)を複数単離し、新たな病原性を評価する方法として抗原と抗体の結合カイネティクスに注目し、表面プラズモンセンサー(Biacore)を用いてAK mAbとマウスDsg3蛋白及びヒトDsg3との結合解離係数(K_D)を算出し解析を行った。その結果マウスDsg3に対するK_D値は1.38×10^<-8>から4.81×10^<-10>で個々のmAbは異なるアフィニティを有していたものの、AK mAbのIn vivoにおける病原性と明らかな相関は認めなかった。そこで次にヒトDsg3に対するKn値を測定したところ5.61×10^<-7>から2.55×10^<-10>と同様に異なるアフィニティを有し、さらにmAbの結合アフィニティはin vitro dissociation assayを用いて検討した病原性と相関関係を有する事が確認された。実際の天庖術自己抗体はポリクローナル抗体であり、複数のエピトープが異なる抗Dsg3抗体が結合していると考えられる。そこで本度は異なる手法で作製したPVモデルマウスより単離した抗Dsg3mAb(NAK mA b)を用いて解析を行った。その結果異なるエピトープを認識するNAK1 mAb、NAK2 mAb、NAK7 mAb、NAK11 mAbを続けてアナライトとしてinjectionしたところNAK1 mAbとエピトープの競合するNAK7 mAbの結合は見られなかったものの、その他のNAK mA bは同時にDsg3分子上に結合できることが確認された。この結果よりIn vivoにおいても異なるエピトープを認識するDsg3抗体がDsg3分子上に同時に結合し接着障害を誘導している可能性が考えられた。以上より、Biacoreを用いた結合カイネティクス解析は天庖療の水庖形成機序の解明に有用な方法であると考えられた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1172/jci200524185
发表时间: 2005-04-01
期刊: JOURNAL OF CLINICAL INVESTIGATION
影响因子: 15.9
作者: [Payne, AS, Ishii, K, Siege, DL]
通讯作者: Siege, DL
DOI: 10.1038/sj.jid.5700016
发表时间: 2006-01-01
期刊: JOURNAL OF INVESTIGATIVE DERMATOLOGY
影响因子: 6.5
作者: [Aoki-Ota, Miyo, Kinoshita, Mari, Amagai, Masayuki]
通讯作者: Amagai, Masayuki
抗Dsg3モノクローナル抗体は病原性の有無にかかわらず培養表皮細胞分泌プラスミノーゲンアクチペータを活性化しない
无论致病性如何,抗 Dsg3 单克隆抗体都不会激活培养的表皮细胞中分泌的纤溶酶原激活剂
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Payne A S, Ishii K, Kacir S, Lin C, Li H, Hanakawa Y, Tsunoda K, Amagai M, Stanley J R, Siegel D L, 山本ゆかり 他]
通讯作者: 山本ゆかり 他
In vivo ultrastructural localization of the desmoglein 3 adhesive interface to the desmosome mid-line.
桥粒芯糖蛋白 3 粘合界面与桥粒中线的体内超微结构定位。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: J Invest Dermatol 124
影响因子: --
作者: [Shimizu A, Ishiko A, Ota T, Saito H, Oka H, Tsunoda K, Amagai M, Nishikawa T]
通讯作者: Nishikawa T
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    Analysis of severity of oral mucosal lesions in paraneoplastic pemphigus using disease model mice
    • 批准号:
      22K10157
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.33万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      角田 和之
    • 依托单位:
    天疱瘡における抗原特異的B細胞の検出法並びにin vitro抗体産生系の開発
    • 批准号:
      12770455
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      角田 和之
    • 依托单位:
    海外基金