课题基金 / 基金详情

癌関連遺伝子のエピジェネティックな不活化の分子病態解明

癌関連遺伝子のエピジェネティックな不活化の分子病態解明
阐明癌症相关基因表观遗传失活的分子发病机制
批准号:
17689025
负责人:
鈴木 拓
金额:
$19.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
癌におけるエピジェネティックな異常,特にDNAメチル化は近年盛んに研究されているが,その背景にあるメカニズムは依然不明である。本研究者は癌細胞におけるRNAi経路とDNAメチル化との関連を解析するため,大腸癌細胞HCT116およびDICERノックアウトHCT116細胞(HCT116ex5)における遺伝子サイレンシングの状態を比較した。SFRP1,-2,-5,CHFRなど既知の遺伝子の発現抑制およびメチル化に変化はなかった。しかし,SFRP4のCpGアイランドのメチル化減少および発現上昇がHCT116ex5細胞で認められた。そこで次にマイクロアレイ解析により発現プロファイルを比較した。その結果,DICERex5細胞ではWTと比較して約2200個の遺伝子発現上昇が認められた。そのうち約1000個は,WT細胞をDNAメチル化阻害剤5-aza-2'-deoxycytidtneで処理した際に上昇する遺伝子と一致した。さらにマイクロアレイにより同定された遺伝子の中から,ICAM1など8遺伝子のCpGアイランドをbisulfiteシークエンス解析した結果,メチル化の消失あるいは減少が認められた。またChIP解析の結果,DICER ex5細胞のICAM1およびSFRP4のCpGアイランドにおいてヒストンメチル化レベルの変化が認められた。これらの結果から,癌細胞におけるエピジェネティックな遺伝子サイレンシングの維持にDICERが必要であることが示唆された。本研究の結果は,ヒト癌細胞においてエピジェネティックな遺伝子サイレンシングにRNAi経路が関与している証拠となりうると考えられる(Cancer Research,in press)。
英文摘要
癌におけるエピジェネティックな異常,特にDNAメチル化は近年盛んに研究されているが,その背景にあるメカニズムは依然不明である。本研究者は癌細胞におけるRNAi経路とDNAメチル化との関連を解析するため,大腸癌細胞HCT116およびDICERノックアウトHCT116細胞(HCT116ex5)における遺伝子サイレンシングの状態を比較した。SFRP1,-2,-5,CHFRなど既知の遺伝子の発現抑制およびメチル化に変化はなかった。しかし,SFRP4のCpGアイランドのメチル化減少および発現上昇がHCT116ex5細胞で認められた。そこで次にマイクロアレイ解析により発現プロファイルを比較した。その結果,DICERex5細胞ではWTと比較して約2200個の遺伝子発現上昇が認められた。そのうち約1000個は,WT細胞をDNAメチル化阻害剤5-aza-2'-deoxycytidtneで処理した際に上昇する遺伝子と一致した。さらにマイクロアレイにより同定された遺伝子の中から,ICAM1など8遺伝子のCpGアイランドをbisulfiteシークエンス解析した結果,メチル化の消失あるいは減少が認められた。またChIP解析の結果,DICER ex5細胞のICAM1およびSFRP4のCpGアイランドにおいてヒストンメチル化レベルの変化が認められた。これらの結果から,癌細胞におけるエピジェネティックな遺伝子サイレンシングの維持にDICERが必要であることが示唆された。本研究の結果は,ヒト癌細胞においてエピジェネティックな遺伝子サイレンシングにRNAi経路が関与している証拠となりうると考えられる(Cancer Research,in press)。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Furukawa S, Yasuda S, Amengual O, Horita T, Atsumi T, Koike T, 鈴木 拓]
通讯作者: 鈴木 拓
DOI: 10.1038/sj.onc.1208599
发表时间: 2005-07-14
期刊: ONCOGENE
影响因子: 8
作者: [Galm, O, Suzuki, H, Herman, JG]
通讯作者: Herman, JG
DOI: 10.4161/cbt.4.7.1896
发表时间: 2005-07-01
期刊: CANCER BIOLOGY & THERAPY
影响因子: 3.6
作者: [Ogi, K, Toyota, M, Tokino, T]
通讯作者: Tokino, T
DOI: 10.1007/s00535-005-1576-1
发表时间: 2005-05-01
期刊: JOURNAL OF GASTROENTEROLOGY
影响因子: 6.3
作者: [Abe, T, Toyota, M, Imai, K]
通讯作者: Imai, K
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    DOT1L阻害によるインターフェロン応答の機序解明とがん免疫療法への応用
    • 批准号:
      23K24186
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.41万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      鈴木 拓
    • 依托单位:
    酸水素化物半導体表面の化学活性に関する基礎的検討
    • 批准号:
      24K08573
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      鈴木 拓
    • 依托单位:
    新規医療用接着シートを用いた切断神経の接着における強度および癒着防止効果の検討
    • 批准号:
      22K09364
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      鈴木 拓
    • 依托单位:
    口腔感覚入力が咀嚼特性と嚥下動態に及ぼす変調効果の解明
    • 批准号:
      22K17134
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      鈴木 拓
    • 依托单位:
    海外基金