情報処理教育における学習者の「自信度」向上支援システムの提案
情報処理教育における学習者の「自信度」向上支援システムの提案
批准号:
17700623
负责人:
栢木 紀哉
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
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学習者に,自らの技能として情報技術を取捨選択し,活用していくきっかけを与える教育は重要であると考えられる。本研究では,学習者の学びたいという内的欲求を探るための手段として,パソコン利用に対する「自信度」向上を支援するための仕組みを作り上げることを目的とした。研究では,パソコンを使う20の実務作業を設問項目として「自信度」を測定する調査用紙を作成し調査を行った。結果として,実務的利用をイメージしながらパソコンを利用することで「自信度」が向上し,積極的な姿勢が身につくことを明らかにした。また,高校の情報教育担当教員に対して情報教育の教育方針を調査することで,大学教育で実務を意識した実践的な内容を期待していることが明らかとなった。得られた知見をもとに,情報リテラシー教育において,実務的な利用イメージを意識させ,継続的なパソコン利用を持たせるための授業モデルを提案した。具体的には,アルバイト先の商品PR活動,専門教育を想定した統計データの処理など,学習者が身近に感じられ,将来的な利用を想定できる課題設定とした。そして,課題完成イメージを構築させ,必要となる操作技術を学習者のスキルレベルに合わせて設定させることで,学習の「自由度」を大きく設定した。これにより,習熟度に格差のある集団でも,各自のスキルに合わせて課題を進めさせることができた。また,支援システムとして,コミュニケーションボードを設け,教員や学習者同士で継続的利用を意識させた。さらに,設定した目標達成に積極的に取り組めるよう,教員が学習者の設定した目標に対する到達点をポイント化してフィードバックするようにした。これにより,学習者に自らの目標達成を自主的に進めようという気持ちを持たせることができた。これらの支援システムを活用することで,学習者の「自信度」を大幅に上昇させ,学習者間のスキル格差を縮小することができた。
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普通科高校での教科「情報」実施実態調査
普通高中“信息”学科实施现状调查
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
教育システム情報学会研究報告 21巻6号
影响因子:
--
作者:
[栢木紀哉, 上田千恵, 若林義啓]
通讯作者:
若林義啓
高等学校での教科「情報」実施による学生のPC利用に対する自信度変化
高中开设“信息”科目后学生使用电脑的信心发生变化
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
鹿児島県立短期大学紀要-人文・社会科学編- 57号
影响因子:
--
作者:
[西森章子, 藤野祥子, 西森章子・他3名, 西森章子, 栢木紀哉]
通讯作者:
栢木紀哉
教科「情報」の実態に対応した授業モデルの提案
提出符合“信息”主题实际情况的课程模型
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
情報処理学会第69回全国大会講演論文集
影响因子:
--
作者:
[栢木紀哉, 上田千恵, 若林義啓, 井原零]
通讯作者:
井原零
自信度増加を目指した情報処理教育の実践と評価
以增强自信心为目的的信息处理教育的实践与评价
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
平成17年度情報処理教育研究集会講演論文集
影响因子:
--
作者:
[若林義啓, 上田千惠, 栢木紀哉, 井原零]
通讯作者:
井原零
Empirical Study of the Effects of Interactive Learning on Learners' Logical Thinking
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批准号:23K02775
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2023
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负责人:栢木 紀哉
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依托单位:
海外基金