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17〜20世紀中国における外来語史の研究

17〜20世紀中国における外来語史の研究
17至20世纪中国外来词史研究
批准号:
17720091
负责人:
千葉 謙悟
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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A.外来語導入に伴う漢字音の変化という現象を発見し、新たな訳語交流の類型を見いだした。「礦(鑛)」は中古音との対応通りならばgong3と読むべき所、現在はkuang4に読む。「工業」と「礦業」は日本製訳語であり後に中国語に借用されたという事実を考えれば、「礦」の読音変化と「礦業」の中国語への導入は深い関係にあることが予想される。即ち「礦」の読音変化には近代日中間言語文化交流が影響していると考えられる。「礦」の読音変化は呉語の読音が他方言へ拡散したことによる。呉語であった理由には清末の実業教育があろう。実業学堂に呉語圏の学生が多数入学し、彼らが日本製訳語「礦業」を彼らの母方言をもって広めたことにより、その音が定着したと推測される。「礦」読音の変化はその意味では一種の方言間の借用とも解せるが、かかる借用を促したのは近代日中言語文化交流である。従来それがもたらしたのは訳語の「語形」のみであると考えられてきたが、漢字音にも影響を与えていたことが示された。B.訳語に関連して来華宣教師・中国人文人の残した漢語資料を調査した。(1)訳語の基礎方言の問題に関連し、20世紀初頭雲南における漢語教科書を発見した。そこに反映した音系について初歩的な整理を発表することになっている。また、訳語の伝播に影響を与えた西学書の類型について考察を加えた。さらには訳語の基礎方言として全国共通語が中国において来華外国人により設定されるのと軌を一にして、地域においてもそこでの標準語設定が同じく来華外国人によってなされていた様相を明らかにした。(2)訳語に影響した来華宣教師と交流があった中国人文人に関連し、文法学者として今後注目される畢華珍についてその生平を考証した。C.ドイツのニュルンベルク=エルランゲン大学における国際シンポジウムに参加し、研究成果の発表と学術交流を行った。
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会议论文
清末における全国共通語および地方共通語の設定 -Western Mandarinとの関連から-
清末国家和地区通用语言的建立——从与西方官话的关系看——
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发表时间: 2007
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作者: [SAKAI, Tomohiro, 遠藤衣穂, 遠藤衣穂, 遠藤衣穂, 西岡 いずみ, 西岡 いずみ, 西岡 いずみ, Izumi Nishioka, 石崎博志, 石崎博志, 石崎博志, 石崎博志, 千葉謙悟]
通讯作者: 千葉謙悟
欧美国名的三種書写形式-兼論来花伝教士対中文認識的深化
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发表时间: 2005
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作者: [SAKAI, Tomohiro, 遠藤衣穂, 遠藤衣穂, 遠藤衣穂, 西岡 いずみ, 西岡 いずみ, 西岡 いずみ, Izumi Nishioka, 石崎博志, 石崎博志, 石崎博志, 石崎博志, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟]
通讯作者: 千葉謙悟
近代音訳語導入過程における二つの経路
现代音译词引入过程中的两条路径
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发表时间: 2005
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作者: [SAKAI, Tomohiro, 遠藤衣穂, 遠藤衣穂, 遠藤衣穂, 西岡 いずみ, 西岡 いずみ, 西岡 いずみ, Izumi Nishioka, 石崎博志, 石崎博志, 石崎博志, 石崎博志, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟, 千葉謙悟]
通讯作者: 千葉謙悟
清末西学書の流通とその影響
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发表时间: 2007
期刊: 中国古籍流通学の確立(アジア地域文化学叢書6)(中国古籍文化研究所編)
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作者: [SAKAI, Tomohiro, 遠藤衣穂, 遠藤衣穂, 遠藤衣穂, 西岡 いずみ, 西岡 いずみ, 西岡 いずみ, Izumi Nishioka, 石崎博志, 石崎博志, 石崎博志, 石崎博志, 千葉謙悟, 千葉謙悟]
通讯作者: 千葉謙悟
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