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占領下における韓国制憲憲法の成立過程に関する研究

占領下における韓国制憲憲法の成立過程に関する研究
占领时期韩国宪法制定过程研究
批准号:
17730018
负责人:
渡邊 暁彦
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本年度の課題は、前年度に行った関連資料の収集・整理、研究報告等の成果を踏まえて、韓国制憲憲法の制定過程をめぐる諸相を明らかにすることであった。具体的な研究実績としては、関連資料の検討(翻訳を含む)及び韓国憲法研究者との意見交換をもとに、2ヵ年にわたる研究総括を取りまとめた。本研究により明らかにされた点は、次のとおりである。(1)前年度収集した関係資料から、アメリカ軍政下朝鮮(韓国)におけるドイツ系亡命法学者(エルンスト・フレンケル)の活動を振り返り、その当時の韓国制憲憲法および基本法制の成立過程に彼が果たした役割の一端を明らかにした。(2)それによって、ほとんど知られていない資料の紹介などを含め、制憲憲法成立過程の研究に新たな視点を提供することができた。制憲憲法に対する具体的なフレンケルの影響に関しては、資料的制約もあり、いまなお解明できていない部分も残されたが、関係資料を提示したことで、今後の研究への手がかりになるものと考える。(3)関連して、わが国では政治学者として知られるフレンケルであるが、従来ほとんど顧慮されなかったアメリカ亡命時代及び朝鮮時代の活動を明らかにすることで、戦後フレンケルの公法・政治理論(及び実践)の思想的背景を解明することができた。(4)最後に、フレンケルというドイツ系亡命法学者に焦点をあて、アメリカ軍政下朝鮮(韓国)の憲法制定過程を検証することを通して、韓国、日本、そしてドイツを視野に入れた占領下憲法制定過程の総合的比較研究の可能性に言及した。
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会议论文
占領下における司法 -日本と韓国、二人のドイツ系亡命法学者に焦点をあてて
占领下的司法——聚焦两名在日本和韩国流亡的德国法学家
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 京都大学大学院法学研究科・日韓国際シンポジウム「東アジア諸国の憲法と統治機構」-報告書-
影响因子: --
作者: [河野正輝, 西田和弘, 中島誠, 渡邊 暁彦]
通讯作者: 渡邊 暁彦
平成17-18年度科学研究費補助金(若手研究(B)・課題番号 : 17730018)「占領下における韓国制憲憲法の成立過程に関する研究」報告書
2005-2005年科学研究资助金(青年科学家(B)/项目编号:17730018)《占领时期朝鲜宪法制定过程研究》报告
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [河野正輝, 西田和弘, 中島誠, 渡邊 暁彦, 渡辺 暁彦]
通讯作者: 渡辺 暁彦
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