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滑膜細胞が顎関節症における骨・軟骨の破壊および修復に果たす役割の解明

滑膜細胞が顎関節症における骨・軟骨の破壊および修復に果たす役割の解明
阐明滑膜细胞在颞下颌关节疾病的骨和软骨破坏和修复中的作用
批准号:
18791476
负责人:
岩波 洋一
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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英文摘要
顎関節症,特に変形性顎関節症の病態解明において,滑膜細胞の骨・軟骨の破壊への関与を明らかにすることが,必要不可欠と考えられる.本研究では,顎関節症の発症および進行におけるTNF-α,IL-1βの役割,特に滑膜細胞を介した関節破壊におよぼす影響を明らかにすることを目的とした.当教室ですでに樹立したヒト顎関節由来の滑膜細胞株を使用し,IL-1β(0.1,1,10ng/ml)とTNF-α(1,10,100ng/ml)でそれぞれ6時間刺激し,total RNAを回収してRT-PCRに供し,mRNAの発現を調べた.炎症性メディエーターとしてはIL-1B,IL-6,8,C0X2,iN0S,IFN-γ,基質分解酵素としてMMPl,3,13,ADAMTS4,破骨田胞の分化制御因子として,RANKL,RANK,OPGの発現を検討した.IL-1β刺激により、炎症性メディエーターの発現はIL-1B,TNF-α,IL-6,8で発現の増加を認めた.基質分解酵素の発現はMMP1,3,13で発現の増加を認めた.破骨細胞誘導の分化制御因子の発現はRANKLで増加を認めた.TNF-α刺激により,炎症性メディエーターの発現は,IL-1β,IL-6,IL-8で発現の増加を認めた。基質分解酵素の発現は,MMP1,3,13で発現の増加を認めた.破骨細胞誘導の分化制御因子の発現はRANKLで増加を認めた.TNF-a,IL-1β刺激により,滑膜細胞がサイトカインなどの各種炎症性メディエーターと基質分解酵素を産生し,さらには破骨細胞の分化を制御することで,顎関節症の病態形成に深く関与していることが示唆された.
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会议论文
TNF-αと IL-1βのヒト顎関節滑膜細胞を介した関節破壊への関与
TNF-α和IL-1β参与人颞下颌关节滑膜细胞介导的关节破坏
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Hokari M, Kuroda S, Shichinohe H, Yano S, Hida K, Iwasaki Y., 千葉 泰弘, 丸一 勝彦, Chiba Yasuhiro, Maruichi Katsuhiko, 穂刈 正昭, 七戸 秀夫, Hokari Masaaki., Shichinohe Hideo., 穂刈正昭, 千葉泰弘, 丸一勝彦, 黒田 敏, 穂刈 正昭, Hokari Msaaki., 穂刈 正昭, Hokari Masaaki., 穂刈 正昭, Hokari Masaaki, 黒田 敏, 岩波洋一・永井宏和・中田憲・高野裕史・福田雅幸・宮本洋二]
通讯作者: 岩波洋一・永井宏和・中田憲・高野裕史・福田雅幸・宮本洋二
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