非対称な視覚インタフェースを用いた複合現実型CSCWに関する研究
非対称な視覚インタフェースを用いた複合現実型CSCWに関する研究
批准号:
18800062
负责人:
大島 登志一
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
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英文摘要
本研究は、複合現実感型CSCWシステムにおいて、HMD装着者グループと非装着者グループとの間の視覚情報ギャップを解消し、円滑な協調作業を実現しようとするものである。本研究では、その解決策として、HMD非装着者に対してHMDと異なる表示装置を提供し併用することで、視覚情報を補うことを試みた。HMD非装着者が予期する情報は、複合現実感型CSCWの文脈においては、3次元の現実世界と仮想世界を共有できるというその技術的特徴から、眼前の現実世界でHMDユーザが体験しているMR空間の状況を自身を基準とする座標系において体験することであると考えられる。また、HMD非装着者とHMD装着者が混在する理由としては、複数人同時体験に要する追加コスト、体験者交替時における手間など、HMDが本質的に持つ物理的制約も大きな条件として考慮しなくてはならない。上記二つの条件において解決手段を検討した結果、投影型インタフェースおよびハンドヘルド型視覚インタフェースがHMDを補完する視覚インタフェースとして適切であると考え、本年度機能検証用のアプリケーションシステムを実装した。当該アプリケーションは、複合現実感技術を用いて、時代劇映画制作における殺陣のトレーニングを役者に体験させるシステムである。本システムでは、役者はビデオシースルーHMDを装着し、CGで表現された相手役の侍との殺陣を体験することができる。このシステムにおいて、プロジェクタを用いた投影型視覚インタフェースを併用することによって、役者以外のトレーナーや、監督やカメラマンなどのスタッフも、HMDを装着することなしに、役者が体験している複合現実空間を共有することができ、役者に対してCGキャラクタとの間合いを指示したり、大道具のレイアウトを調整することなどが可能となった。本成果に基づき論文誌への投稿を準備中である。次年度以降も同一テーマでの研究を継続して実施する計画である。
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会议论文
Research on mixed reality interactive learning materials augmenting physical experience
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批准号:21K12004
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2021
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负责人:大島 登志一
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依托单位:
海外基金