イオン液体|水界面の非線形分光学的研究

离子液体-水界面的非线性光谱研究|

• 批准号: 06F06803
• 负责人: 垣内 隆
• 金额: $ 1.41万
• 依托单位: Kyoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for JSPS Fellows
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-06F06803/
• 关键词: ハイパー・レイリー散乱; イオン液体; スルホコハク酸; docusate; ミクロ相分離; 非線形光学; ハイパーレイリー散乱; HRS; 常温溶融塩; AOT; BEHSS; DOSS; 配向相関; イオン性液体

スルホコハク酸をベースとするアニオン(bis(2-ethylhexyl)sulfosuccinateおよびdi(isobutyl)sulfosuccinate)と、サイズの異なる対称4級アウキルアンモニウムを構成カチオンからなる、イオン液体のハイパー・レイリー散乱実験を引き続き行い、双極子および四重極子の秩序性が、カチオンのサイズに依存することを明らかにした。さらに、カチオンのファンデアワールス半径が1nmの時に、アニオンの秩序性がもっとも大きくなることを見いだした。これらの結果は、イオン液体におけるミクロ相分離構造が存在することを示唆するものであり、最近、分子動力学計算や、中性子散乱、X線散乱などの実験から示唆される結果と一致するものである。この結果は、イオン液体試料の不純物に由来する蛍光を、イオン液体の十分な精製によって十分に低減させることによって、初めて得ることができたものである。これらの成果を、現在投稿論文としてまとめているところである。

bis(2-ethylhexyl)sulfosucc inateおよびdi(isobutyl)sulfosuccinate)と、サイズのdifferentなる対It is said that the level 4 アウキルアンニウムを constitutes カチオンからなる, イオン liquid のハイパー・レイリー scattered 実験をHing き続き行い, bipolar およびquadruple pole のorderlinessが, カチオンのサイズにdependence することを明らかにした.さらに、カチオンのファンデアワールスradius 1nmの时に, アニオンの Orderliness がもっとも大きくなることを见いだした. The result of これらのは, イオン liquid におけるミクロ phase separation structure がexistence することをshows するものであり, recently , Molecular dynamics calculations, neutral scattering, and X-ray scattering are consistent.このRESULTは、イオンLiquid sampleのImpurityにOriginする蛍光を、イオンLiquidの十な精The system of によって10にlower させることによって, the first めてgets ることができたものである. The results of これらの are now submitted, and the paper is now submitted.

项目成果

A new salt bridge based on the hydrophobic room-temperature molten salt

• DOI: 10.1246/bcsj.79.1017
• 发表时间: 2006-07
• 期刊: Bulletin of the Chemical Society of Japan
• 影响因子: 4
• 作者: T. Kakiuchi;Takahiro Yoshimatsu

Wide electrochemical window at the interface between water and a hydrophobic room-temperature ionic liquid of tetrakis[3,5-bis(trifluoromethyl)phenyl]borate.

• DOI: 10.1021/ac052152o
• 发表时间: 2006-03
• 期刊: Analytical chemistry
• 影响因子: 7.4
• 作者: Naoya Nishi;Seiichi Imakura;T. Kakiuchi

Optical second harmonic generation study of the structure of the interface between water and anioni liquid based on N-alkylisoquinolinium ions

基于N-烷基异喹啉鎓离子的水与阴离子液体界面结构的光学二次谐波产生研究

• 发表时间: 2007
• 期刊: 分析化学 56
• 作者: Naoya Nishi;Masahiro Yamamoto;and Takashi Kakiuchi
• 通讯作者: and Takashi Kakiuchi

MICROSCOPIC STRUCTURE OF ROOM TEMPERATURE IONIC LIQUIDS STUDIED BY HYPER RAYLEIGH SCATTERING

超瑞利散射研究室温离子液体的微观结构

• 发表时间: 2007
• 作者: Guillaume REVILLOD;Naoya NISHI;Pierre-Francois BREVET;Takashi KAKIUCHI
• 通讯作者: Takashi KAKIUCHI

第5版実験化学講座20-1

第五版实验化学课程20-1

• 发表时间: 2007
• 作者: Guillaume REVILLOD;Naoya NISHI;Pierre-Francois BREVET;Takashi KAKIUCHI;垣内隆(分担執筆)
• 通讯作者: 垣内隆(分担執筆)