マイクロチャネルを利用した天然物由来の均一非球形マイクロ構造体の作製技術の開発
マイクロチャネルを利用した天然物由来の均一非球形マイクロ構造体の作製技術の開発
批准号:
18760598
负责人:
小林 功
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
研究代表者が昨年度に開発した均一サイズ非球形マイクロ液滴の連続作製が可能なマイクロチャネル(MC)アレイデバイスを用いた単分散非球形脂質マイクロ粒子の作製を試みた。円盤状の均一径マイクロ油滴(平均直径約15μm、変動係数3%未満、高さ約8μm)が、単結晶シリコン製のMCアレイデバイス内部のテラス溝型MCアレイ(65℃に加温)介して連続相である乳化剤水溶液で満たされた井戸部へ圧入することにより作製された。前述の均一径円盤状マイクロ油滴は、デバイス下流部で冷却されて扁平状の単分散固体マイクロ粒子が得られることを示した。このように、本研究課題で開発したMCアレイデバイスを用いることにより、形状が制御された均一径非球形マイクロ液滴の作製ならびに均一径非球形固体マイクロ粒子の作製が実現された。また、上述のMCアレイデバイスを用いて作製された均一径円盤状マイクロ油滴は、数時間の液滴作製実験の間は合一に対して安定であることも示された。上述のテラス溝型MCアレイを介した円盤状微小液滴(精製大豆油)の作製プロセスの詳細がハイスピードカメラを用いて観察された。分散相(精製大豆油)がMCとテラスを通過した後に井戸部で膨張を開始した。その後、テラス内部の分散相が井戸部に急激に流入し、なおかつテラス内部の油水界面が分裂することによって液滴化が起こることが分かった。井戸部を有する矩形MCアレイにおいて、MC幅と井戸部深さの影響について検討した結果、円盤状微小液滴(精製大豆油)の直径はMC幅に依存することが示されたとともに、円盤状微小液滴(精製大豆油)の直径は井戸部がしきい値よりも浅い必要があることも明らかとなった。
英文摘要
研究代表者が昨年度に開発した均一サイズ非球形マイクロ液滴の連続作製が可能なマイクロチャネル(MC)アレイデバイスを用いた単分散非球形脂質マイクロ粒子の作製を試みた。円盤状の均一径マイクロ油滴(平均直径約15μm、変動係数3%未満、高さ約8μm)が、単結晶シリコン製のMCアレイデバイス内部のテラス溝型MCアレイ(65℃に加温)介して連続相である乳化剤水溶液で満たされた井戸部へ圧入することにより作製された。前述の均一径円盤状マイクロ油滴は、デバイス下流部で冷却されて扁平状の単分散固体マイクロ粒子が得られることを示した。このように、本研究課題で開発したMCアレイデバイスを用いることにより、形状が制御された均一径非球形マイクロ液滴の作製ならびに均一径非球形固体マイクロ粒子の作製が実現された。また、上述のMCアレイデバイスを用いて作製された均一径円盤状マイクロ油滴は、数時間の液滴作製実験の間は合一に対して安定であることも示された。上述のテラス溝型MCアレイを介した円盤状微小液滴(精製大豆油)の作製プロセスの詳細がハイスピードカメラを用いて観察された。分散相(精製大豆油)がMCとテラスを通過した後に井戸部で膨張を開始した。その後、テラス内部の分散相が井戸部に急激に流入し、なおかつテラス内部の油水界面が分裂することによって液滴化が起こることが分かった。井戸部を有する矩形MCアレイにおいて、MC幅と井戸部深さの影響について検討した結果、円盤状微小液滴(精製大豆油)の直径はMC幅に依存することが示されたとともに、円盤状微小液滴(精製大豆油)の直径は井戸部がしきい値よりも浅い必要があることも明らかとなった。
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マイクロチャネルアレイによる均一サイズの非球形微小液滴の作製と形状制御
使用微通道阵列制造和形状控制均匀尺寸的非球形微滴
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[小林 功, 植村邦彦, 中嶋光敏]
通讯作者:
中嶋光敏
DOI:
10.1021/la0623329
发表时间:
2006-12-19
期刊:
LANGMUIR
影响因子:
3.9
作者:
[Kobayashi, Isao, Uemura, Kunihiko, Nakajima, Mitsutoshi]
通讯作者:
Nakajima, Mitsutoshi
Generation characteristics of highly uniform nonspherical droplets of soybean oilusing microchannel array devices
微通道阵列装置高度均匀非球形大豆油液滴生成特性
DOI:
--
发表时间:
期刊:
Food Biophysics (印刷中)
影响因子:
--
作者:
[I. Kobayashi, K. Uemura and M. Nakajima]
通讯作者:
K. Uemura and M. Nakajima
Generation of higfhly uniform nonspherical droplets using microchannel array devices
使用微通道阵列装置生成高度均匀的非球形液滴
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[I. Kobayashi, K. Uemura and M. Nakajima]
通讯作者:
K. Uemura and M. Nakajima
マイクロチャネルアレイデバイスを用いた単分散非球形油脂微粒子の作製
利用微通道阵列装置制备单分散非球形油颗粒
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[小林, 功, 植村邦彦, 中嶋光敏]
通讯作者:
中嶋光敏
共 8 条
造血幹細胞の自己複製におけるCD74の役割と制御機構
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批准号:24K09284
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:小林 功
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依托单位:
加工・調理・消化を連結した未来食バリューチェーンモデルの構築と重要制御因子の解明
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批准号:24K02892
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.9万
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财政年份:2024
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负责人:小林 功
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依托单位:
中世初期地中海・中近東地域の変容とイコノクラスム
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批准号:24K04195
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.75万
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财政年份:2024
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负责人:小林 功
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依托单位:
Optimum design and production of next-generation food dispersions, effectively ingestible nutritional and functional ingredients
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批准号:21H00813
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.15万
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财政年份:2021
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负责人:小林 功
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依托单位:
トランスジェニックゼブラフィッシュを用いた造血幹細胞の動態解析
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批准号:10J02549
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2010
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负责人:小林 功
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依托单位:
魚類を実験モデルとした造血幹細胞の性状解析
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批准号:08J06305
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.77万
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财政年份:2008
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负责人:小林 功
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依托单位:
貫通型マイクロチャネル乳化システムの確立
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批准号:03J00122
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.37万
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财政年份:2003
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负责人:小林 功
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依托单位:
7-10世紀のビザンツ帝国における都市とネットワーク
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批准号:13710221
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2001
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负责人:小林 功
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依托单位:
中世前期の地中海世界とビザンツ帝国
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批准号:97J02404
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1998
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负责人:小林 功
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依托单位: